ナポレオン・ボナパルト「天才の勉強術」とは??

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ナポレオンは幼年時代から貧欲な読書家だったが、

ここで大切なのは、手当たり次第に本を読みとばしたのではなく、要約や抜粋、感想などを記した克明な読書ノートをつくっていたことだ。

描くことで、一層よく考えられる。

ものを考える最善の方法はものを書くことであり、読書は次善の策だとしたら、

本を読んで読書ノートを記すことこそ、まさに最良の勉強法に違いない。

ナポレオンが戦場でも、一国の統治においても、人々を驚嘆させるような能力を発揮できたのは、

判断力を鍛え、莫大な量の情報を貯えさせた旺盛な読書によるところが大きかったのではないか。

彼の天才の秘訣は読書にあったのである。

追放されて最後の約6年間を過ごしたセント・ヘレナ島でもよく本を読み、その書庫には3,000冊以上の本が所蔵されていたという。

引用:「天才の勉強術」 木原 武一 著 新潮社より