「絶望」に声を与えよう

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世間 いいため話
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与える人が受け取る人になる。

与えたら、与えたという事実を忘れるくらいがいい。

与えることに喜びを感じるくらいがいい。

与える機会を与えてくれた相手に、感謝の気持ちを伝えるくらいの境地に達したい。

何よりも、愛を与えることになると、あなたの心の中が豊かになり、美しくなる。

そして、あなたはあなたの中にある「愛の泉」を、掘り当てることができるようになる。

愛という資源は不思議なもので、使えば枯渇するような資源ではなく、使えば使うほど溢れ出す性質を持っている。

あなたの中にある愛の泉の場所を掘り当て、その泉を溢れさせていくようにするとよい。

愛は与えると増えるが、与えないと枯渇してしまう。

日常の中で愛を与える機会を探してみるといい。

自分の中にある愛の泉を溢れさせるための機会になる。

そうすれば、じつはこの世界は、そういう機会に溢れているということに気づくだろう。

対象は何でもいい。

人間でも、動物でも、自然でも、何でもいい。

とにかく、「愛を与えることを人生の最優先事項」にして生きていくことだ。

そうすれば、あなたは、愛と幸せで満ち溢れるようになる。

「愛の人」になることだ。

「愛の人生」を生きることだ。

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「絶望」に声を与えよう

ジョン・キム 著

きずな出版