「認知的不協和」を回避するための口癖

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認知的不協和 いいため話
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決めつけるような文句は要注意です。

・~というのはありえない

・絶対に~だ

・そんなことは当たり前だ

・~のはずはない

・誓ってもいい

・~ということは考えるだけ無駄だ

・これだけは絶対自信がある

ものごとを決めつけた途端、人間の頭はその結論にあった情報だけを探し始めます。

認知心理学でいわれる「認知的不協和」を回避するためです。

その結果、決めつけた結論をさらに強化するという悪循環にはまることがあります。

したがって、決めつける前に、

自分の思考プロセスを点検することが重要です。

これらの断定的なことばには注意する習慣を身につける。

“体”の生活習慣病も、“思考”の生活習慣病も、

自らを、また自らの普段の習慣を振り返ることが、

その治療の第一歩となるのです。

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出典

[考えるプロが明かす「思考の生活習慣病」克服法]

船川 淳志 著

講談社より