小さな成果をたくさん見つけて喜ぶ余裕を持て

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いいため話 成果
画像:http://gahag.net/

どんな仕事にも共通するのは、仕事をしていて

「ただ忙しい思いをしただけだった」と

暗澹とする場面が決して少なくないということだろう。

ここで私が提案したいのは、

成果を多角的にとらえてみること、つまり成果というのは、

直接的な成功だけではないということだ。

例えば、気難しい取引先が珍しく愛想がよかった、

残業したおかげで以前から探していた資料がみつかった、

外回りの途中でおいしそうなケーキ屋さんを見つけた、

というようなことでもいい、何かいいことがあるはずだ。

どんな些細なことでもいい。

それを成果のひとつに数えてみたらどうだろうか。

そうすれば、

「期待した成果は上がらなかった。でも収穫はあった」

「あの忙しさも、まったく無駄ではなかったな、

そこそこ嬉しいこともあったよな」

小さな成果をたくさん見つけて喜ぶ余裕を持てば、

目指す成果が上がらないことで心がふさぐこともないし、

ストレスも軽減されるはずだ。

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出典

[会社、仕事、人間関係が「もうイヤだ!」と思ったとき読む本]

斎藤 茂太 著

あさ出版より