東大卒でも貧乏な人 高卒でも成功する人

最高の一日

「最高の日って、どんな日でしたか?」「最高の一日って、いつですか?」という質問に、

「彼女(彼氏)と出会った日です」「結婚式の日かな」「○○大会で優勝したとき」「大学に受かったときです」など、いろいろな答えが返ってきます。

このような答えはことごとく貧乏発想です。

なぜかというと、みんな過去のことだからです。

過去の一日が最高の一日だったということは、今日よりよかったということです。

つまり、その最高の日と比べると今日は落ちているわけで、それは下り坂の人生を生きているということになるから貧乏発想なんです。

もっと詳しく説明すると、今日という一日が過去よりも下なのに悔しくない、というところが典型的な貧乏発想です。

上に行く人は常に進化しています。

ですから、最高の一日は今日でなければいけない。

だからこそ、今日が人生最高の一日になるように挑戦し、毎日毎日生きるわけです。

そして過去ベストを更新し続け、「今日が人生最高の一日だったな」と夜に思う。

そしてまた次の日の夜には、「今日こそ最高の一日だったな」と思う。

これをどこまでできるかです。

(「東大卒でも貧乏な人 高卒でも成功する人」吉永 賢一 著 / 総合法令出版より)