原田隆史 夢があるならシナリオをつくることが成功への第一歩

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スポーツ選手 いいため話
画像:http://gahag.net/

本当に思いを叶えたいなら、まず目標設定。ゴールを決めて、それに向かってのシナリオ(ストーリー)をつくることが成功への第一歩だとお話ししました。

しかし、ただシナリオをつくっても、それを放っておいてはダメです。

「思いは枯れる、夢は腐る」と私はいつもいうのですが、日本一になりたい、なりたい、なりたいという思いはやっぱり手入れしていかなかったら枯れてきてしまう。

「日本一になるぞー」と、わあっーといって、でもそれっきりにしてしまったら、やはりそういう夢は腐ってしまい、叶いません。

とにかく、人の思いとか、人生の目標というのは、一回つくっただけで放っておいたらいけないのです。

常に丁寧に手入れをしないと、思いは枯れ、夢は腐ってしまうのです。

私が指導した有名スポーツ選手の話です。

彼は、遠征先のホテルに入ると最初に必ずあることをします。

みんながそのことを知って驚くのですが、さて何をするかわかりますか。

答えはベッドの上の天井に夢・目標を書いた用紙、写真を貼るということ。

同様に自宅のベッドの上の天井にも用紙や写真が貼ってあります。

寝る前に必ず夢・目標を再確認し、未来へのイメージを潜在意識に落とし込み、眠りにつくためなのです。

そして、一日の新たなるスタートである起床時に必ず夢・目標を見ながら目覚め、輝かしい未来の姿を再確認するのです。

もし、彼が、目標を書いたシートを机の中にしまっていたらどうだったでしょう?

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「夢実現の習慣64」

原田隆史 著

実業之日本社より