存在しない人の定義


2013年に他界した元イギリス首相のマーガレット・サッチャーは、かつてこう言いました。

「金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではない」。

金持ちや成功者を嫉妬で攻撃しても、そうする人の財布が潤うわけがない。

それと同じで、「行動している人に文句を言っていても、文句を言う人間が行動できる人間になれるわけがない」。

みなさんの中には、なにか行動を起こそうと思いながらも、それが失敗するんじゃないかと怖がっている人もいるかもしれません。

行動しなければ失敗もしない。

でも失敗を恐れて行動しないでいると、「存在しない人間」に近づいていってしまう。

一方、なにも行動しないで文句ばかり言っているアンチの人へ・・・本書の読者は、このページの写真を撮ってアンチさんに見せてあげてください(笑)。

あなたの目線なんて、本当に行動している人はいっさい気にしてない。

あなたは、無です。存在しない。

失敗する未来を想像してしまって行動できないというのは、それも未来に縛られているということです。

行動することは、いま現在を生きていることの存在証明です。

過去も未来も見ずに、行動してください。

そうやって、存在してください。

(「バカとつき合うな」堀江貴文 著 / 西野亮廣 著 / 徳間書店より)