生きることそのものに意味があるとすれば、苦しむことにも意味があるはずだ

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考え方 いいため話
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ストレスはどの年代でもあります。

脳の発育が十分でない幼いころに、虐待のような強いストレスがあると、脳の発達が阻害されます。

その一方、裕福だった家が少年期あたりに没落し、ストレスを受けた人たちの中には、偉人と呼べる存在になっている人が多くいます。

「かわいい子には旅をさせよ」という諺がありますが、徳川家康や松下幸之助のように、子供のころに苦労することは、人間を大きくする面があるといえます。

物事には必ずプラスとマイナスの面があります。

物事自体が問題なのではなく、結局は自分がどういう受け取り方をするかが問題なのです。

ストレスも同じです。

些細なことでもプラスの意味や価値をそこから見出すことが大事です。

悪い事だらけに感じられるストレスこそ、プラスの意味を見出し乗り越えれば、自分を成長させられます。

仕事に正面から向き合ってもうまくいかないときがありますが、そんなときは体験そのものや成長に意味を見出して、人間脳を向上させればよいのです。

引用:どんどん脳を使う
篠浦伸禎 著
HS出版