チャンスが人を見捨てることはないが、人がチャンスを見捨てることは多くある

人生 いいため話
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「風向きばかり見ている者は、蒔くことも刈ることもできない」という西洋の諺がある。

失敗を恐れる人は、チャンスが訪れても、それに挑戦する勇気がない。

どうしようかと悩んでいるうちに、時機を逃してしまう。

「ああ、せっかくのチャンスだったのに・・・」と悔やんでも、後の祭りだ。

「チャンス」は多くの人に平等に与えられたものであり、人生には大きなチャンスが何度か訪れる。

しかし、「運命の女神に後ろ髪がない」ため、後になってチャンスであることに気づいても、手がツルンとすべってつかまえられない。

そして、同じチャンスは二度とめぐってくることはない。

成功している人に共通しているのは、プラス思考と並外れた行動力を身に付けていることだ。

チャンスだと思ったら、リスクを承知で挑戦し、失敗しても潔く失敗を認める。

そして、そこから何かを学び取り、次に生かす。

タフで行動的で、転んでもタダで起きない図太さがある。

一方、臆病な人、警戒心の強い人は、せっかくチャンスがきても、最悪の事態を想像しただけで身を引き、一生チャンスや成功とは無縁の生活を送ることになる。

人生は選択である。

引用:「運のいい人の習慣」
樺 旦純 著
KKロングセラーズ