成功したときよりも、失敗したときの方が学びがある

banner02
考え方 いいため話
画像:http://www.gatag.net/

実は、我々が、「成功」や「勝利」のとき、学び、成長していけないのには、理由があります。

「勝ちに、不思議の勝ちあり

負けに、不思議の負けなし」

すなわち、我々が、物事に成功したり、勝利したときには、一つ、二つの要因で成功し、勝利しているのではなく、

様々な要因がバランス良く結びついて成功し、勝利しているのですね。

また、そのバランスの中で、失敗要因が、たまたま救われていることもある。

だから、その成功要因や勝因を分析しようとしても、なかなかうまく分析できないのです。

しかし、物事に失敗したり、敗北したときには、様々な要因の一つ、二つが失われることによって失敗し、敗北するため、

その失敗要因や敗因の分析が、明確にできるのですね。

引用:「人生で起こること すべて良きこと」
田坂広志 著
PHP研究所