【対談】ひすいこたろう 植原鉱治 「夢を目標ではなく、ただの通過点にする」

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ひすいこたろう いいため話
画像:http://www.gatag.net/

植原 大欲を描いてそれに向かって進んでいくんだけど、その中でわずかなものが実現出来たら、もう、それでありがたいじゃないですか。

ひすい 夢を目標ではなく、ただの通過点にするってことですね。

そのためにどでかい夢をひとつにしぼると。

植原 そうです。正しくものを見られない状態であれこれ具体的に願っても、それが余分な力になるだけです。

だから、これが一番というものひとつにしぼる。

人に言ったら笑われるくらい大きな欲、ひとつにしぼるのです。

一億円ほしいなら、一兆円くらいを目標にするとか。

その他の願いに関しては、「小欲知足」。

例えば、おいしいものを食べたいという欲も、まあまあおいしいものでいいと足るを知るのです。

ひすい では、願いを具体的にせずに叶える方法はあるんですか?

植原 手鏡を使います。

手鏡は、自分の目だけを見えるものがベストです。というのは、顔全体が見えると、ここにシミがあるとか余計な力が入るからです(笑)

「自分の願いが本当に叶ったとしたら、わたしはどんな表情をするだろう」と想像してみるんです。

自分の願いがすべて叶ったとしたら、わたしはどんなうれしい表情をするだろう?

そのときの喜んでいる自分の瞳を手鏡で見ます。

その瞳に向って自分で「ありがとうございます」と言います。

それだけでいいです。

引用:ゆるんだ人からうまくいく。
ひすいこたろう 著
植原鉱治 著
ヒカルランド