【驚愕】ディズニーのすごい仕組み

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仕組み いいため話
画像:http://disney-matome.com/

ディズニーランドには案内板がほとんどありません。

あるにはあるのですが、面積あたりの案内板の数は、ほかのレジャー施設に比べ極端に少ないのです。

あれだけ広いパークのすべてを把握しているゲストは少数です。

するとゲストは、パーク内のいたるところで清掃をしているカストーディアルに道順を聞くことになります。

キャストはその質問に答えるだけで「ありがとう」と言われます。

案内板が少ないのは、こうしたコミュニケーションの機会をあえて増やすためなのです。

じつは、ウォルト・ディズニーはカストーディアルを清掃員として配置したわけではなく、「案内係」として配置していたのです。

東京ディズニーランドでは、1日に約20トンのゴミが出ますが、1日に約400名働いているカストーディアルが集めるゴミはそのうち1,4トン、全体の1割にも満たない量です。

そのかわり、ゲストから質問される回数は、1日平均で100回にも上ります。

引用:ディズニーのすごい仕組み
大住力 原作
かんき出版