大城太「華僑 失敗のススメ」

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失敗 いいため話
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「走りながら修正するのは当たり前です。会社も経営も人生も同じ。昨日より今日のほうが経験値が上がってるんだから。修正の必要を感じないとしたら、自分が何も成長していない証拠」

日本人で「修正」という言葉を前向きに受け止める人は少ないのではないでしょうか。

華僑流は実践と修正がセットですが、日本人は事前にしっかり計画を立てるがゆえに、動き出してからの修正は計画のミスだと考えるのですね。

修正は決してマイナスではありません。

思い通りにいかないということは、自分の経験が足りない、視野が狭いということです。

脱サラ起業家の毎日は修正の連続ですが、経営経験のない人が経営しようとするのですから当然ですし、最初は修正の必要性さえわかりません。

それがわかるようになるということは、経験値が上がり、視野が広がったということです。

修正が必要になった=経営者として成長した証なのです。

引用:華僑の起業ノート
大城太 著
日本実業出版社