考える力、やり抜く力

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考える いいため話
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考えてみてもらいたい。

論文や資料を見て、

他にも同じような製品の研究をしている奴がいたといって安心しているようではダメなのだ。

他にもいるということは、とりもなおさず独創性に欠けるということなのである。

それよりもむしろ、誰もとりかかっている者がいない、

自分一人がやっているようだという認識に立った時、

むしろそれを誇りに思うべきなのだ。

ひょっとすると、そのことを誰かに話せば、

「お前はマヌケだ」と言われるかも知れない。

誰もやらない非常識なことをやろうとしているといって、

相手にされないかもしれない。

けれども、私の経験では、

それこそが独創的でとてつもない製品を発明する第一歩となるのである。

非常識を怖がっていてはいけないのだ。

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出典

[考える力、やり抜く力 私の方法]

中村 修二 著

三笠書房 より