「嫌だ」「楽しい」か「ゼロ」

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楽しい いいため話
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「こうでなきゃ嫌だ」と思ったら、待っているものは「嫌だ」か「ゼロ」。

「こうなると楽しい」と思ったら、待っているのは「楽しい」か「ゼロ」。

「執着」と「おもしろがる」とはどう違うのでしょうか。

執着というのは、「こうでなければ嫌だ」「どうしてもこうなってほしい」と思うことです。

それに対して「おもしろがる」とは、「そうなってほしい」のは同じなのですが、「そうなったらいいなあ。ならなくてもいいけれど。でも、そうなるといいなあ」「そうなるとうれしいな」「そうなると楽しいな」「そうなると幸せだな」と思うこと。

それが「おもしろがる」ということになります。

「こうでなければ嫌だ」と思ったときに、執着になります。

超能力の点から考えても、「こうでなければ嫌だ」と思ったときは脳波がβ波になって、実力でしかものごとを解決することができません。

一方、「こうなるとうれしい」「こうなると楽しい」「こうなると幸せだ」と思ったときは脳波がα波になり、不思議な力が助けてくれます。

超能力的な解決方法とでもいうのでしょうか。そういう力が、どこからか支援してくれるのです。

「こうでなきゃ嫌だ」と思ったときは、「嫌だ」か「ゼロ」しか待っていません。

「こうなると楽しい」と思ったら、待っているものは「楽しい」か「ゼロ」。

喜びが上乗せされるだけの日々になるのです。

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宇宙を解説 百言葉

小林正観 著

イースト・プレス