斎藤一人「行動と言葉」の正しい使い方

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魅力的な発言をし、魅力的な行動をする人のところに、魅力的な人は寄ってきます。

今、あなたがしゃべっている言葉は魅力的ですか?

今、あなたがとっている行動は魅力的ですか?

魅力がないというのは、引力がないのとおなじです。

何をやるにも、引力がなければ、人は集まってきません。

引きつける何かがないと、人は集まりません。

人は何かに引きつけられてくるのだから、いろいろな意味で、自分は魅力的かどうかを考えて、いつも生きていくように心がけなければいけない。

だれかが「この本、読んでごらん」といったら、「私、その本読みましたからいいです」と、人の親切を無にするようなことをしてはいけない。

「この本は一回読んだからいい」と利口ぶらないで、「私、もの覚えが悪いから何度でも読みます」という。

社会に出て出世したり、人に愛されるのは、こういうような人です。

「あれ読んだら、すごい勉強になりました。

自分が知らないことを全部書いてありました」

といえる人が魅力的なんです。

こんな言葉が魅力的な発言です。

魅力とは愛です。

思いやる気持ちです。

相手のことを思いやれば、たいがい魅力は出てきます。

四六時中自分のことばかり考えている人は、人のことに考えが及ばない。

鈍感な人は頭が悪いのではなくて、性格が悪いだけ。

人にたいする心の配慮がないだけ。

自分のことしか考えないから、相手のいうことがわからないだけ。

だから、人の話をよ~く聞くことですね。

じっくり聞くことに徹する。

それからどうするかを考えるのです。

そのほうがハタから見たって、どこから見たって立派に見えます。

『斎藤一人 あなたが変わる315の言葉』KKロングセラーズ