毎日淡々とやるべきことをやる人

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やること いいため話
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中学時代も補欠、高校時代も甲子園に行けなかった人が、社会人を経てプロ野球選手になって活躍するケースもあります。

元中日ドラゴンズの落合博満氏は、甲子園に行くこともなく、社会人になっても、一時はプロのボウリング選手を目指したこともあるくらい、パッとしない選手でしたが、プロの選手としては三冠王に輝きました。

元ヤクルトスワローズの古田敦也捕手も、「メガネをかけているから」という理由でドラフトで指名されなかったこともありますが、プロに入ってからは、大活躍しました。

イチロー選手も、愛工大名電からドラフト4位でのオリックス入団で、1年目は、1軍に上がれませんでしたが、現在では大リーグで活躍しています。

中学・高校で情熱にあふれ目立っていた人は、その後燃え尽きてしまうケースがよくあり、逆に、目立たなかった人でも、社会に出てから長期的に活躍しているというケースも多いのです。

(中略)

「三日坊主」という言葉がありますが、モチベーションを上げたとしても、3日くらいしか続かないことは多いです。

中学時代の3年間、高校時代の3年間はモチベーションが高い人がいたとしても、それ以降も、同じ情熱が保てるかというと、そうとも限りません。

長期的に成功する人の特徴は、モチベーションがあろうがなかろうが、「毎日淡々とやるべきことをやる人」であるということです。

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秀和システム