何が何でも100%の完成度でなければならない

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理想 いいため話
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仕事にかぎらず、目標や理想を高いところにおくのは悪いことではないでしょう。

ところが、その目標や理想にこだわりすぎて、

何が何でも100%の完成度でなければならないと思い込むようになると、考え方に悪いクセが
つきつつある証拠です。

とくに、気持ちが滅入ってくると、

知らず知らずのうちに根拠のない理想に縛られて、

自分を追い込んでしまうことがあります。

もうひとつ、仕事の速さに理想を求めすぎている、ということもあります。

たとえば、本来は10日間かけてやるべき仕事なのに、

「これくらいの仕事は、5日でやれないとダメだ」

と思うと、焦ってイライラしたり、辛くなったりします。

すると、問題はオーバーペースであることなのに、

「自分はこの仕事に向かない」と、

方向性まで間違っていたかのように誤解してしまう。

つまり、理想というのは、

あくまで長期的目標であって、

それを短期的目標といっしょにしてしまうと、

自分を追い込んでしまうことになるのです。

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出典

[ココロの筋トレ]

最上 悠 著

インフォバーン より