慣れていないことをすると、脳の機能が動き始めて活性化する。

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脳 いいため話
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慣れていないことをすると、使われていなかった脳の機能が動き始めて活性化するといわれています。

料理好きな男性もいますが、「結婚して以来、料理を作ったことはない」という人は、休日にチャレンジすると脳の活性化に役立つのです。

見よう見まねで久しぶりに作った料理が不出来だったときには、ご家族に苦笑されてしまうことはありますね。

「お父さん、これ目玉焼き?破れた服のようになっているよ」などと子どもに笑われたら、一緒に大笑いすることで脳はさらに活性化されます。

笑いと健康に関する研究はいろいろと行われており、ストレス軽減や免疫力の向上などに加え、脳の記憶に関わる海馬を刺激するといわれています。

(中略)

過度なストレスを感じて「笑えない」こともありますが、ご家族に何かいわれてㇺッとするようでは、家庭も暗くなりがちです。

「お父さんが怒っている」と思えば、お子さんも笑えません。

「何かいうと叱られそう」とお子さんが考えたら、親子の会話も成立しづらくなってしまいます。

もちろん、笑いたくても笑えない状況もあるでしょう。

そのようなときに、「鏡に向かって作り笑いをする」という人がいました。

「無理に笑おうとすると顔が引きつりましてね。何度も繰り返している自分が滑稽で、自然に笑いが出てきます」と話していました。

ジョークを考えることも、頭を働かせるので脳を活性化させます。

ただし、ブラック・ユーモアは、ときとして他人を不快な思いにさせることがあるため、誰もが笑えるようなジョークを考えてはいかがでしょうか。

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