努力は・・・「当然」だから隠す。

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努力 いいため話
画像:http://gahag.net/

努力していることを、

日本人は、「美徳」としてさらす。

華僑は、「当然」だから隠す。

華僑の中では、努力をアピールする人は「使えない人間」という烙印を押されかねない。

努力をするということは、「努力をしないとできない」とも言えるからだ。

華僑も努力する。日本人以上に努力家だと思う。ただ陰で行うのだ。

努力を見せずに成果を出せば、「こいつは能力が高い」「まだまだ伸びしろがある」と、周りに錯覚させることができるからだ。

そう思わせれば、チャンスがどんどん舞い込んでくる。

華僑は、移住先で“ゼロ”からスタートするのが通常だ。

だから、相手に自分のリミットを感じさせたくない。

いかに自分が有能で、相手にとって使う価値があるかを感じさせる。

そのためには、すべてをさらけ出してしまってはダメなのだ。

「私は努力を重ねてようやくできるようになったのだ」というのは、日本人の発想だ。

そういった日本的な美徳を好む上司やら営業相手もいるだろう。

だから、努力アピールを批判することはできない。

ただ、「努力が美徳」という発想を日本人が抱きがちだからこそ、そこで勝負するのはおススメしない。

「努力していないのにできる奴」そう思われるように努力をしよう。

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華僑の非常識な成功法則

大城 太 著

ぱる出版より