「命」という字には意味がある

斎藤一人 いいため話
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命って「“人”は“一”度は“叩”かれる」と書きます。

人は生きていれば必ず試練や困難といった、叩かれるような出来事が起こることになっていて、そのときにどんな心構えでいられるかがとても大切なんだよね。

たとえば、困難に怖気づいちゃう人。さらには「困難は来なきゃいい」と思っている人がいたとします。

こういう人は、だいたい困難に負けちゃうんだよね。

どれだけイヤでも、どれだけ逃れようとしても「試練と困難」は現れるようなしくみになっているの。

私はよく「困ったことは起きないよ」って言うんだけど、それはつまり「困ったことが起きるのは魂の成長のためだよ」っていうことなの。

それは困難じゃなくて“階段”みたいなものだから。

起こったことに対して「困難だ」と思うか「成長するための階段だ」と思うかで、人生そのものに対するとらえ方も味わい方も全然違うよね。

引用:お金の真理
斎藤一人 著
サンマーク出版