会社、仕事、人間関係が「もうイヤだ!」と思ったとき読む本

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いいため話 脱サラ
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私たちが「もうイヤだ」と感じている状況のすべては、

「人生の雨季」のようなものではないだろうか。

雨の日というのは気分がすぐれないものである。

特に梅雨の時期などはうっとおしいことこの上ない。

東南アジアなどではそれが何ヶ月にも及ぶ。

それにもかかわらず、私たちは雨など降らなければいいとは思わない。

それは、雨が、私たち人間を含め生きとし生けるものにとって、

存在し成長し続けていく上で欠かせないものだと知っているからだ。

そして、私たちは雨季がいずれ終わり、

雲間からまた太陽がのぞかせることも知っている。

あなたが「もうイヤだ」と感じたことも、

言ってみればあなたが成長する上での良薬だと思ったほうがいい。

そのときはつらくとも、後から振り返れば、

必要不可欠なものだったと気づくのである。

「もうイヤだ」を、人間として大きくなるチャンスだととらえてみよう。

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出典

[会社、仕事、人間関係が「もうイヤだ!」と思ったとき読む本]

斎藤 茂太 著

あさ出版より