斎藤一人さんの「足が遅い人が時速200kmで走れる秘密」

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出典:http://free-photos.gatag.net/

不幸な人って、「私にはあれがない」とか「これができない」とか、“自分にないもの”に焦点を当てようとするんです。

そうではなくて、「私にはあれがある」「これもできる」とか、“自分にあるもの”に焦点を当てたとき、人はしあわせになるんですね。

人間には“業(ごう)”っていうのがあるの。

それは神様が与えてくれたものなんです。

だから、その神様の与えてくれたものでしあわせになるの。

ポーカーでも、配られたカードにいちいち文句を言っていると勝てないんです。

配られた手でどうやって勝とうか、って考えないと勝負には勝てません。

(中略)

「私、足が遅いんです」って言う人がいるけど、車の運転ができてポルシェにでも乗れば、その人は時速200km

だから人はそれぞれ、得意なことを一生懸命やればいいの。

それで苦手なことは必ず誰かが助けてくれるから。

人はそうやって助け合い、補い合って生きていくものなんだよね。

それを不得意なことをなくそうとかってやっていると、大切な人生の時間があっという間になくなっちゃう。

それより、得意なことで、みんなのお役に立てればいいんだよ。

引用:変な人が書いた 世の中のしくみ
斎藤一人 著
サンマーク出版より