不運を不幸だと考える必要などないのだ。

私は仕事についてすべて計算ずくで行うが、ヒット作品というものはだいたい苦労に比例しない。 悩んで、悩んで、悩み抜いて考えてつくった作品があまり売れなかったり、ふとした瞬間に閃(ひらめ)いたキャラクターがヒットしたりする。 この仕事についてい […]

成長する限り、問題は起こって当然なの

問題にぶつかったからといって、 自分の価値が下がるわけではない。 成長する限り、問題は起こって当然なのだから、 何も気にすることはない。 自分より悪条件の人でさえ、 問題を乗り切っているのだから、 自分にできないはずはない。 この苦しみに打 […]

己の欲せざる所、人に施すこと勿れ

私は道徳の第一原理は、「己の欲せざる所、人に施すこと勿(なか)れ」だと思います。 「自分がやられて嫌なことは人にするな」、これが道徳の基本です。 この言葉について、『論語』では先生である孔子と弟子との間の次のようなやり取りが紹介されています […]

アホな部分を素直に認めよう

アホな部分を素直に認めよう、 あるがままのアホでいいではないか。 自分がアホであることを認めても、 自分自身の価値はいくらも減りはしない。 「オレはアホやなぁ。でもアホなんだから、 アホのままでもいいじゃないか。」 そう思うことができれば、 […]

人に助けを求めることはいいことなのか?

どんなに力のある人でも、 どんなに自主独立の生き方をしている人でも、 自分だけではどうにもならない状況というものが必ずある。 人にアドバイスをしてもらったり、 人に支えてもらったり、 人に助けてもらったりしなければならないときが絶対にあるの […]

“幸福行き”のバスの乗り方

ふしあわせだと思うのは、 人生が自分の思ったとおりにならないからです。 「こうなるのが当然だ、こうなるはずだ」という期待に、 すべて答えてくれる人生というのはないのですが、 私達はそうは思わず、ただ自分は、 ふしあわせな人間だという結論を出 […]

立川談志「好きな漢字一文字は何ですか?」

旧来の落語界の常識を破り、独自に「立川流家元」を名乗るなど、落語の世界に爪痕…ではなく、足跡を残した、立川談志。 そんな談志さんが、テレビのインタビューで「好きな漢字一文字は何ですか?」という質問を受けたときに挙げたのが、この「狂」という字 […]

直線が“最短距離”とはかぎらない。

直線が“最短距離”とはかぎらない。 この地球上においては、何事もスムーズな直線では進まないということです。 時に歩みを止め、 時に逆行しながら進んでいくのです。 潮が満ちてくる時、それは引いては返しながら、 少しずつ進んでいきます。 木の成 […]

最近のプラス思考には一つの危険な兆候が見られる。

最近のプラス思考には一つの危険な兆候が見られる。 それはプラス思考が一貫していないことである。 好ましい状態ではプラス思考で考えるが、 悪いことが起きるとそれをやめてしまう。 それでは少しもプラス思考にならない。 本当のプラス思考とは、 と […]

ちょっとした習慣であなたの人生は変わる

唐突だが、ここで自動車を購入した自分の姿を想像していただきたい。 あなたが長年あこがれてきた、 ピカピカのヨーロッパ車だ。 おそらく、あなたは週末がやってくるたびに洗車し、ワックスで丹念に磨き、 ほれぼれとしながらその車を眺めるだろう。 そ […]

始めるのに遅すぎることなんかない

楽に生きるためには、コツがあります。 それは、物事を楽に考えることです。 たとえば、自分がよかれと思ってしたことでも、結果的によくなかったりすることがあります。 たいていの人は「どうして?できない。どうしよう」となるのですが、ふだんから考え […]

1 2 3 4 84