斎藤一人「自分さがしの旅」

あのな。 “いいこと”ってね、いっぱい、やんなきゃダメなんだよ。 体にいいもの、といったってな、朝鮮ニンジンだろうが、何だろうが、体が治るまでには相当量、要るんだよ。 “いいもの”というのは、食品だろうが、そういうものなの。 ところが、悪い […]

超一流の脳の使い方

30代までの脳にとって、「失敗」は、脳のメカニズムの一環で、必要不可欠な頻出(ひんしゅつ)イベントである。 若者は、いちいち落ち込んでいたら、脳が疲弊してしまう。 それではまるで、おしっこする度に落ち込んでいるようなもの。 好奇心が萎えてし […]

失敗の考え方

失敗を必要以上に恐れている人は、心のどこかで 「失敗したら取り返しがつかない」と考えている。 ただ、もし本当に「取り返しがつかない」のだとしたら、 それは準備段階が間違っているのではないだろうか。 たとえば、魚を釣るときにも竿1本、糸も一本 […]

すごい読書術

速く読もうとすることが習慣化してくると、結果として一度に頭の中に残る情報量も増える可能性が出てきます。 脳は周りの環境に適応しようとする特性があるからです。 たとえば、自動車の免許を取得するとき、必ず皆さんが勉強することの一つに、体感スピー […]

ニューエリート

1800年代のアメリカに、アイスハーヴェストという天然氷を切り出して世界に販売する仕事がありました。 家庭で食料を冷やすための氷です。 その頃からすでに生産性や効率性という言葉が流行っていて、イノベーションによって、氷を早く切り取り流通させ […]

「生きている会社」とは

経営において本質的に大事なことは、たったひとつ。 それは、会社が「生きている」ことである。 「生きている」とは、ただたんに存在することではない。 会社全体が大きな熱を帯び、理詰めで考え、行動し、新たな創造に向かって社員たちの心が奮い立ってい […]

年をとるほど賢くなる「脳」の習慣

ペンシルバニア州立大学の心理学者であるウィリスは、夫のK・ワーナー・シャイエと一緒に、最も長期にわたり、最も大規模で、最も評判のよい寿命研究のひとつである「シアトル縦断研究」を行っています。 この研究に参加している人々は、すべて健康な成人で […]

岡本太郎「危険な道をとる」

人々は運命に対して惰性的であることに安心している。 これは昔からの慣習でもあるようだ。 無難な道をとり、皆と同じような動作をすること、つまり世間知に従って、この世の中に抵抗なく生きながらえていくことが、あたかも美徳であるように思われているの […]

リーダーの定義付け

私は、リーダーをこのように定義づけています。 「大切な誰かを育成する責任がある人」 ですので、経営者はもちろんですが役職が係長でも課長でも部長でも、誰かを直接育成する責任を背負っている方を本書では「リーダー」とさせていただきます。 どんな企 […]

悩んでいるときに、解決策が見つからないのは当然

悩んでいるときに、解決策が見つからないのは当然なのだ。 たとえ、解決策が見つかっても、それは、自分がやりたくないことである場合が多い。 「ああすればこうなるからイヤだ、あの方法もイヤだし、この方法もしっくりこない。 いったいどうすればいいの […]

一流の素材より、二流のプロ

約十年ほど前、英語学習雑誌の編集者にこんな話を聞いた。 「うちの読者はみなさん、すごくまじめなんです。アメリカやイギリスを旅行したい、留学したいと思って一生懸命、英語を勉強するんですが、どれだけやっても『まだ英語力が足りない』と思ってしまい […]

笑いがわかる人間になれ

ユーモア精神を身につけよ、とは、必ずしも、ジョークをポンポン飛ばしたり、ユーモア・パフォーマンスをなしたり、といったことだけを指すのではない。 これらはむしろ二義的なこと、あえていえば、どうでもいいことである。 第一義的に大切なのは、「ユー […]

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