松下幸之助「人間としての正しい生き方」

昔から十人十色といわれるように、人にはそれぞれ、 みな違った持ち味、特質をもって生まれついています。 性格にしても、素質や才能にしても、 自分と同じという人は地球上に1人もいないのです。 そして、そのように、異なった持ち味、特質が与えられて […]

なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか

これまで私たちが生きてきた時代、社会というのは、原則として「近代西洋思想」をベースとして形作られていました。 私たちのライフスタイルはもちろん、働き方も、会社のあり方も、法律、政治、経済の様式まで、あらゆるものが近代西洋思想、近代西洋文明に […]

心はパラシュートのようなものです。

講演会が終わったあとで、私はノートに1枚のメモがはさまれているのを発見した。 それにはこう書いてあった。 「心はパラシュートのようなものです。 開かれなければ、役に立ちません」 私がいつも 「新しいアイデアに心を開きましょう」 と言っている […]

東大卒でも貧乏な人 高卒でも成功する人

「最高の日って、どんな日でしたか?」「最高の一日って、いつですか?」という質問に、 「彼女(彼氏)と出会った日です」「結婚式の日かな」「○○大会で優勝したとき」「大学に受かったときです」など、いろいろな答えが返ってきます。 このような答えは […]

不運を不幸だと考える必要などないのだ。

私は仕事についてすべて計算ずくで行うが、ヒット作品というものはだいたい苦労に比例しない。 悩んで、悩んで、悩み抜いて考えてつくった作品があまり売れなかったり、ふとした瞬間に閃(ひらめ)いたキャラクターがヒットしたりする。 この仕事についてい […]

成長する限り、問題は起こって当然なの

問題にぶつかったからといって、 自分の価値が下がるわけではない。 成長する限り、問題は起こって当然なのだから、 何も気にすることはない。 自分より悪条件の人でさえ、 問題を乗り切っているのだから、 自分にできないはずはない。 この苦しみに打 […]

己の欲せざる所、人に施すこと勿れ

私は道徳の第一原理は、「己の欲せざる所、人に施すこと勿(なか)れ」だと思います。 「自分がやられて嫌なことは人にするな」、これが道徳の基本です。 この言葉について、『論語』では先生である孔子と弟子との間の次のようなやり取りが紹介されています […]

アホな部分を素直に認めよう

アホな部分を素直に認めよう、 あるがままのアホでいいではないか。 自分がアホであることを認めても、 自分自身の価値はいくらも減りはしない。 「オレはアホやなぁ。でもアホなんだから、 アホのままでもいいじゃないか。」 そう思うことができれば、 […]

人に助けを求めることはいいことなのか?

どんなに力のある人でも、 どんなに自主独立の生き方をしている人でも、 自分だけではどうにもならない状況というものが必ずある。 人にアドバイスをしてもらったり、 人に支えてもらったり、 人に助けてもらったりしなければならないときが絶対にあるの […]

“幸福行き”のバスの乗り方

ふしあわせだと思うのは、 人生が自分の思ったとおりにならないからです。 「こうなるのが当然だ、こうなるはずだ」という期待に、 すべて答えてくれる人生というのはないのですが、 私達はそうは思わず、ただ自分は、 ふしあわせな人間だという結論を出 […]

立川談志「好きな漢字一文字は何ですか?」

旧来の落語界の常識を破り、独自に「立川流家元」を名乗るなど、落語の世界に爪痕…ではなく、足跡を残した、立川談志。 そんな談志さんが、テレビのインタビューで「好きな漢字一文字は何ですか?」という質問を受けたときに挙げたのが、この「狂」という字 […]

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