禅的老い方

江戸時代の臨済宗の僧、翠厳(すいがん)禅師の言葉に、 「我心(がしん)を忘ずるは、即(すなわ)心仏となる」がある。 「我心」とは、自分だけの利益ばかりを考える心だ。 自分だけが得しよう、自分だけが豊かになろう…。 すると、どうしても、日常生 […]

がんこな人には、同じことが起こる。

若いころはせっかちだった人も、年をとるにつれて、自然にゆっくり力が身について、ゆうゆうと生きてゆけるようになる、と単純に考えるかもしれないが、それは大きな間違いである。 ほうっておけば、せっかちな人は年をとるにつれて拍車がかかり、ますますせ […]

昔はよかった

「昔はよかった」とよく聞きますね。 が、本当に昔がよかったのか、そうじゃない。 新しい時代に適応できなくなっただけです。 昔は老人は希少価値でした。 ところが、今は変化の時代だから、老人の経験をそのまま役立てるのは難しい。 一番まずいのは、 […]

あなたが何歳であろうと、その年齢を楽しむことだ。

あなたが何歳であろうと、その年齢を楽しむことだ。 他人の期待に応えて喜んでもらおうとするより、 自分の価値観に従った方がいい。 自分のことが明確になれば、 自分に合った選択ができるようになり、 他人の期待に合わせたりしなくなるだろう。 他人 […]