西洋人と東洋人の笑い

少し前まで西洋人の抱く日本人のイメージといえば、メガネにカメラが必需品、イラストに描かれたその顔は出っ歯で、いつもニヤニヤ笑っている、そんなものが多かったように思えます。 西洋人から見た私たち日本人は、何事にも笑い顔で、なぜ笑っているのか理 […]

嫌いな人に微笑む

ベストセラー『がんばらない』の著者としても有名な、諏訪中央病院名誉院長・鎌田實氏は、著書『がまんしなくていい』の中で、「思いやりホルモン」や「愛情ホルモン」と呼ばれる、「オキシトシン」について解説しています。 オキシトシンは、愛する人と接し […]

すみませんが笑っていただけませんか

もちろんこれは頭の中だけで考えることですが、例えば電車の中で向かい側に不機嫌な顔で座っている人がいたら、その人に「すみませんが笑っていただけませんか」とお願いしてみるとします。 するとその人は、「自分は自分だ。なんで笑わなければならないのか […]

「落語と笑い」についての実験

「落語と笑い」についての実験は、すでに研究を行っている先生がおります。 笑いが科学的に健康に役立つという研究をされている、筑波大学名誉教授の村上和雄先生です。 村上先生は分子生物学者です。 その先生が吉本興業さんとのコラボレーションで「笑い […]

ほほ笑みを探して分け合う

いつもどおりの水曜日だった。 高齢者のホームで、私は家内と雑談していた。 先日、私たちは心臓発作に見舞われたのだが、幸い順調に回復していた。 そこへ仲間のミリアムがやって来た。 「ちょっとお邪魔してもいいかしら? 私ね、幸せになるには3つの […]

ナイス(nice)とカインド(kind)

英語の「ナイス(nice)」と「カインド(kind)」は、どちらも「優しさ」を表しますが、意味するところは違います。 いつもニコニコ笑って人当たりがいいのは、「ナイス」な人です。 しかし、ニコニコ笑っているだけで、もしかしたら僕が目の前でコ […]

笑うとなぜいいか?

ユーモアやジョークを解さない人というのは、ちょっとしたことでヘナヘナとなりやすい。 あるいはプッツンとキレて、糸の切れた凧のようになってしまう。 まあ、どちらにしても「心の柔軟性」というものがないのだ。 こういう人は、いってみれば「まじめな […]

笑いは、人と人とを結びつける接着剤

笑いは、人と人とを結びつける接着剤になります。 人生をあまり深刻に考えすぎると、 悩みばかりが増えて、陰鬱な気持になります。 馬鹿になれと言っているわけではありません。 そうではなくて、 「生きていると馬鹿げたことが起こるものだ、笑えるなぁ […]

ユーモアと笑いの力にびっくり

“ユーモア”はあらゆる外界のストレスから心身を守ってくれる頼もしい盾(たて)である。 こんな瞬間を経験したことはないだろうか。 失恋や受験や仕事の失敗などで落ち込んだときに、思いがけない出来事で思いっきり笑い、笑ったあとで「あれ、さっきまで […]

斉藤茂太「鵜の目 鷹の目」

人生を楽しくするのは、気分の切り替えひとつである。 楽しいことを見たり、やらなければ損だと思うこと。 鵜(う)の目鷹(たか)の目で、楽しいことを探しているうちに、日々が楽しくなるものだ。 楽しくなれば、笑いは自然に増大する。 笑いの増大はイ […]