稲盛和夫「成功への情熱」

人生とは自分自身が主役を演ずるドラマです。 しかし実生活のドラマでは、単に演ずる以上のことをしなければなりません。 自分自身で脚本を書くのです。 始めから結末がわかっているドラマと違い、どういうドラマを描くかは、私たち次第なのです。 運命は […]

無私 利他

リーダーと呼ばれる人間が第一に身につけるべきは、誠心です。 カネや地位、権力、策略は、一点の曇りもない誠心誠意の志に歯が立ちません。 偉業というものは、西郷隆盛がそうであったように、高潔で清らかな思いがあってこそ、初めて成し遂げられるもので […]

【動画】稲盛和夫「フィロソフィの3つの目的」

「フィロソフィの3つの目的」(1分58秒) 会社として、経営理念・哲学を設ける目的を解説しています。 会社が経営哲学を持つことには、次の3つの目的があります。 1番目 会社の規範となるべきルール、規則、約束事です。 2番目 どういう会社にし […]

【動画】稲盛和夫「人生でどんな山を登るか」

「経営になぜ哲学が必要なのか」(2分47秒) 経営になぜ哲学・フィロソフィが必要なのかを、わかりやすい例を挙げて説明しています。 ハイキングの山登りではなく、世界最高峰の山に登ろうと思えば、それに合った登山の技術やトレーニング、重装備が必要 […]

【動画】稲盛和夫「因果応報の法則」

「善き思いはよき結果をもたらす」(2分59秒) 稲盛はこれまでの人生経験を通して、「人生は、運命という縦糸と、因果の法則という横糸で織られ形作られている」と考えるに至りました。 「善き思いで、良いことを実行する」大切さについて語っています。 […]

「成功」と「失敗」の法則

企業経営において、長く繁栄を続ける企業をつくりあげていこうとするなら、「徳」で治めていくしか道はないと私は考えています。 欧米の多くの企業では一般に、覇道つまり「力」による企業統治を進めています。 例えば、資本の論理をもって人事権や任命権を […]

稲盛和夫「全社員の物心両面の幸福を追求すること」

「全社員の物心両面の幸福を追求すること」を日本航空の企業としての目的(経営理念)に定め、それを社員に徹底して伝えていった。 これは私の経営哲学の根幹をなす考え方であり、私が創業した京セラやKDDIも同じ考え方をベースに経営をしている。 この […]

稲盛和夫「リーダーの条件」

もう1つ、リーダーの条件を申し上げます。 部下からの申し出、意見をただ、「いいわ、いいわ」と認めていたのでは会社は決してうまくいきません。 優しい情愛に満ちた人であると同時に、すさまじい厳しさを兼ね備えた人でなかったら、社長なんて器は務まり […]

稲盛和夫「視野を広げる」

個人で、自分だけよければええと思っている場合と、個人を超えて家族を大事にしよう、家族をよくしようとした場合には、自分だけじゃなしに、家族という視野に見方が拡がるのです。 そしてさらに、家族だけやなしに会社を、会社の従業員も大事にしてあげよう […]

稲盛和夫「人間の心は庭のようなもの」

啓蒙思想家ジェームズ・アレンは、その著書『「原因」と「結果」の法則』のなかで、心の管理ということに関し、次のように述べています。 「人間の心は庭のようなものです。 それは知的に耕されることもあれば、野放しにされることもありますが、そこからは […]

稲盛和夫「自然性のエネルギー」

人間は、自ら燃えていく自然性(じねんせい)の人と、火を近づけると燃える可能性の人、火を近づけても燃えない不燃焼の人の三つに大きく分けられます。 何かをやり遂げるためにはたいへんなエネルギーが必要です。 そしてそのエネルギーは、自分自身を励ま […]

稲盛和夫「才に使われるな」

よく「才に使われるな」と言います。 才能のある人はつい自分の才能を鼻にかけ、傲慢に振る舞ってしまいます。 それは、日本航空の例をみても明らかです。 以前の日本航空は、「親方日の丸」の組織体質のなか、官僚的な経営幹部が頭だけで会社を引っ張って […]

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