センスは知識からはじまる

人間というのは技術がその時点の限界まで進歩すると、ノスタルジックな思いに身を寄せ、美しいものを求める傾向があると僕は思っています。 たとえば戦闘技術がピークを迎えて戦国時代が終わった時、大名たちは茶の湯や芸能に夢中になりました。 全国統一で […]

知っているという幻想

ベテランが精彩を欠くことが多いのは、環境が変化したせいでもある。 仕事の世界は、いま高い地位にいる人たちが新人だった頃とは比較にならないくらい複雑になっている。 3つの根本的な変化…大量化、迅速化、短期化が起き、どの変化にも、新しい働き方と […]

年をとると

《年寄りになったからって 賢くなるわけじゃありませんよ。 用心深くなるだけですな。》 アーネスト・ヘミングウェイの小説「武器よさらば」の中に出てくるセリフだ。 僕は子供の頃、大人は、なんて物知りで、判断力があって、何でもできるんだろうと思っ […]

新たに世界で起こっていることを知る

「今、新たに世界で起こっていることを知る」…今日からこれを自分の使命としよう。 時事問題、音楽、ファッション、科学、映画、食べ物、交通手段などなど、とにかくあらゆることに興味を持つようにしよう。 最新の電子機器のすべてを手に入れる必要はない […]

足るを知れば辱(はずかし)められず

ブッダは「嫉妬することで満足することがないから、明らかな智慧(ちえ)をもって満足するほうが優れている。明らかな智慧をもって満足している人を、嫉妬が支配することはできない」と述べておられます。 もしあなたが「足(た)る」を知る、つまり自分のも […]

自分でできることは自分でする。

自分でできることは自分でする。 あなたがすでに身につけているいくつかの能力に、新しいひとつの技能をつけ加えよう。 といっても、家の増改築のような大袈裟な技能である必要はない。 たとえば、パンク修理や家計簿つけ、 新しい料理などの簡単な技能で […]

自分のことは自分が一番知っている

人はよく 「自分のことは自分が一番知っている」といいます。 たしかに自分の思いは、 他人にはうかがいしれない場合が多いのですから、 他人よりも自分のほうがよく知っているはずです。 しかし、自分の考えや行いが果たして独善でなく、 道理にかなっ […]

それは教えてもらってないから仕方ない

サラリーマンでも、 「それは教えてもらってないから仕方ない」と 開き直る人がいます。 これは、「仕方がない」ことではないのです。 世の中には、教えてくれないことがいっぱいあるのです。 教えてくれないけど、学ばなければならないことです。 なん […]

「なんでも知っている」という態度は幸運を遠ざける。

知ったかぶりをしない…。 おそらく、これは一見やさしそうにみえて、 身につけるのが最も難しい習慣の1つだろう。 能力のある人ほど、そして知識が豊富な人ほど、 それを他人に示したくなるのが人情だ。 だが、一度それをやり始めると、中毒になって […]