なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか

これまで私たちが生きてきた時代、社会というのは、原則として「近代西洋思想」をベースとして形作られていました。 私たちのライフスタイルはもちろん、働き方も、会社のあり方も、法律、政治、経済の様式まで、あらゆるものが近代西洋思想、近代西洋文明に […]

商売は知恵比べ

私が伊那食品工業に入社した頃には、寒天の市場もほとんどない状態で、「寒天業界で生きてゆけるだろうか」と不安ばかりでした。 当時は技術も未熟だった上に資金も乏しく、とても希望を持てる状態ではなかったのです。 とにかく、自分たちで寒天の需要を掘 […]

こんな◯◯じゃ自分を試せない

私たちは、とかく 「こんな小さなところでは自分の力が発揮できない」 などと考えてしまいます。 「こんな会社じゃ自分を試せない」 「こんな田舎じゃ成功できない」 「こんな奥まったロケーションの店じゃ、客なんか呼べない」 「この程度のチャンスじ […]

発想の転換「落ちないリンゴ」

ある年、台風のために、 収穫を目前にして多くのリンゴが落ちてしまいました。 落ちたリンゴはジュースぐらいにしか使えないと嘆いている農夫のかたわらで、 もう一方の農夫は、 木に残っているリンゴを丁寧に育て上げ、 「落ちないリンゴ」と銘打ち、 […]

上原春男「入り口ではなく出口から発想」

「入り口ではなく出口から発想」 「前からではなく後ろから物事をみる発想」 とてもいいましょうか。 あふれるもの、漏れるもの、捨てるもの、出て行くもの、失われるもの、 そうしたものに着目することから、いい発明が生まれるのです。 いかに加えるか […]

ニュートンが万有引力を発見した「ひらめきの起こし方」

ひらめきというのは、ある日突然、何の前触れもなく空から降ってくるわけじゃない。 ニュートンだって、彼がただのリンゴ農家だったら、何万回リンゴが落ちるのを見ても「困ったな」とは思うかもしれないけれど、万有引力のことなど思いもつかなかったはず。 […]

お釈迦様がお弟子さんに伝えた【発想の転換】の話

お釈迦さまがあるとき、弟子たちに、 「石や木切れが落ちていて、危険で歩きにくい道路を歩くにはどうすればよいか?」 と出題されました。 それに対し弟子が、道路を鹿の革で覆うとよいと答えます。 現代でいえば道路を舗装するわけです。 だが、すべて […]