言葉の羅針盤

王が軍隊と共にインド遠征から帰ろうとして、ある砂漠を渡っていたときのことだった。 持参していた水が尽きる。 砂漠で水を失った者に待っているのは死である。 このとき兵士の一人が、どこからか水を見つけ、兜に汲み、それを王に渡す。 兵士の誰ひとり […]

一番むずかしい茨の場所を生きる

ラーメン店を開きたいという人が、相談にやってきました。 そして、こう言うのです。 「すでに開業している近くのラーメン店を超えるなんて、そんなむずかしいことは、自分には無理。先輩ラーメン店にはぜんぜんかなわないけれど、その一番後ろで、やってい […]

人の数だけリーダーらしさがある

誤解されがちなのは、リーダーらしさが必要といっても、入試問題の正解のように、ただ一つの「正しいリーダー像」があるわけではないということです。 むしろ、人の数だけリーダーらしさがあると言ったほうがいいかもしれません。 自分のアイデンティティ、 […]

長嶋さんには色んな伝説があります。

長嶋さんには色んな伝説があります。 僕が巨人担当の記者さんから聞いたのは、現役時代のオフ、巨人軍の先輩だった千葉茂さんと青田昇さんでゴルフに行った時のことです。 運転は千葉さんで後部座席には青田さんと長嶋さん。 ゴルフ場に着くと長嶋さん、ポ […]

「あなたは、そのままで◯◯だ」と言ってくれた人がいた

若い時、劣等感を強く持っていて、 自分をよく見せよう見せようとしていた私に、 「あなたは、そのままで宝石だ」と言ってくれた人がいた。 人間の価値は、他人と比べてのそれではなく、 かけがえのない一人としての不動のものであることに気づかせてくれ […]

敵を味方に変える技術

あなたは誰かの言葉や行為に対して辛らつなことを言って、その直後に「しまった」と思ったことはないだろうか。 私はある。 実際に、何度もある。 だが、いったん言ってしまったことは取り消すことができない。 その時点であなたがすべきことは、誠意を持 […]

寝床につくときに…

スイスの哲学者カール・ヒルティは、「寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は幸福である」と語りました。 明日の朝、起きることが楽しみになるかどうかは、幸福のバロメーターです。 「明日はきっとよくなる」と思えれば、生きる希望が […]

斎藤一人「内面のかっこよさとは?」

スピリチュアルっていうのは「内面のかっこよさ」なんだよね。 芸能界は主に「外面のかっこよさ」を競うけど、これからの時代、それに負けないくらいスピリチュアルもかっこよくないとダメなの。 なぜかっていうと、かっこいいから人はついてくるんだよ。 […]

死ぬことを心配し、怖がっている人

死ぬことを心配し、怖がっている人に一言。 “生きているときは、まだ死んでいないのだから、死を恐れる必要はない” “死んだら、もう死んでしまったのだから、死を恐れる必要はない” 死ぬことは、今私たちが住んでいる三次元の世界から単に引っ越しをす […]

人見ざるもよし

「人見るもよし、人見ざるもよし、 我は咲くなり」 という言葉がございます。 一生の間には、人さまが見てくださる時期もあります。 一年の間にも、一日の間にも、 人さまが見てくださる時期もあります。 でも、人から捨ておかれ、無視されて、 淋しく […]

一人の終身刑犯がいた

アルカトラズ(※)に、一人の終身刑犯がいた。 すべての世界が彼からは遮断されていた。 空虚で暗澹とした日が1日1日と過ぎていき、 彼は空をとぶ鳥の群れを窓越しに眺めるばかりだった。 ある朝、一羽のケガをした雀がたまたま独房に入ってきた。 彼 […]

自分の花を精いっぱい咲かせる生き方

これはドロシー・ロー・ノルトというアメリカの教育博士がつくった詩です。 まずは静かに、時間をかけて噛み締めるように読んでみてください。 ___ 自分に正直になったとき、大事なことに気づく 本気で何かをしているとき、大事なことに気づく 捨てて […]

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