人間にある“業(ごう)”

不幸な人って、「私にはあれがない」とか「これができない」とか、“自分にないもの”に焦点を当てようとするんです。 そうではなくて、「私にはあれがある」「これもできる」とか、“自分にあるもの”に焦点を当てたとき、人はしあわせになるんですね。 人 […]

感謝とは

感謝というのは、特別な「いいこと」にするものではなく、今あるものにすることです。 私には目があって幸せとか、鼻があって幸せとか、とにかく今あるものに感謝をする。手があって幸せとか、もうなんでもいいのです。 私はこの前、ちょっと怪我をして、足 […]

一流の素材より、二流のプロ

約十年ほど前、英語学習雑誌の編集者にこんな話を聞いた。 「うちの読者はみなさん、すごくまじめなんです。アメリカやイギリスを旅行したい、留学したいと思って一生懸命、英語を勉強するんですが、どれだけやっても『まだ英語力が足りない』と思ってしまい […]

大前研一「アクティブ・ラーニング」

アクティブ・ラーニングという考え方自体はすでに文科省の審議会などでも提唱され、学校教育でも取り入れられているが、単に子供たちが受け身ではなく主体的に学ぶ学習法という意味で使われることが多い。 しかし、構想力というのはまだ誰も考えたことのない […]

女の人の沈黙は特に美しい

美しさは女の生命だともいえる。 修道院に入った身に着飾ることも、化粧することも縁遠くなったが、美しい言葉を使うことはできる。 それは、あそばせ、ございますを頻発することではなくて、できるだけ美しいひびきを持った言葉を使うと同時に、適切な言葉 […]

成長するために必要なこと

成長するために必要なのは、 1、ふだんは入れない場所に入って、 2、ふだん会えない人に会って、 3、恥をかくこと、です。 グズグズする人は、「積極的に行動します」と言います。 「行動する」という人は、恥をかけません。恥をかかないように行動す […]

斎灯サトル「色覚障害の画家」

神社仏閣の天井画の個人製作は日本一。 そんな画家の斎灯サトルさんは、画家になる前は造園の仕事をしていました。 でも、趣味で描いていた絵に注文が入り始め、造園の仕事を続けるか、絵の道で勝負するか、迷っていました。 というのも、絵の道に踏み込め […]

「宇宙をへこませる」人

大人になって(スティーブ・ジョブズがいうところの)「宇宙をへこませる」ような人がどういう人かを考えてみると、まず頭に浮かぶのは“神童”だろう。 2歳で字が読めるようになり、4歳でバッハを弾き、6歳で微積分をゆうにこなし、8歳までに7ヵ国語を […]

限られた資源を無駄使いするな

私がこの本で送りたいメッセージは経営戦略に似ている。 「限られた資源を無駄使いするな」ということだ。 時間もエネルギーもタイミングも、たった一度の人生を思い切り謳歌するための、限られた財産である。 それを「アホと戦う」というマイナスにしかな […]

考える力、やり抜く力

考えてみてもらいたい。 論文や資料を見て、 他にも同じような製品の研究をしている奴がいたといって安心しているようではダメなのだ。 他にもいるということは、とりもなおさず独創性に欠けるということなのである。 それよりもむしろ、誰もとりかかって […]

医師が語る「人間の幸せも不幸も◯◯性」

「運」は、人生を明るくも暗くもします。 その運はじつは偶然、外からやってくるというより、自分でつかみ取り、選び取るものだとしたら、いままで自分の「不運」を嘆いてばかりいた人は、大切な何かを見失っていただけとも言えます。 長らく、精神医学や精 […]

腹を立てることで解決はしません

《どんな問題も腹を立てることで解決はしません》 この条件だったら腹を立てないけれど、この条件だったら腹を立ててもいいだろう、ということはありません。 重要なのは、どんなことがあっても腹を立てない、戦わない、ということ。 腹を立てることで問題 […]

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