小さなサトリ

三十歳の頃、野尻湖を訪れたときのことです。 夏の夕暮れ、私は東岸の道を散歩しておりました。 すると、近くの林の中から、林間学校の生徒たちのものらしい合唱の歌声が聞こえてきました。 それは有名な輪唱曲「ロウ ロウ ロウ ユア ボート」でした。 […]

小林正観「脱力のすすめ」

私たちは「喜ばれる存在として生きる」ために生れてきました。 「喜ばれる存在として生きる」ことは、自分が達成目標を掲げて、そこに駆け上がったり、人より抜きん出たりすることではありません。 「喜ばれる存在になる」=「頼まれやすい人」であること。 […]

人生後半の幸福論

人生後半を充実させるテーマとして、「ワクワクを増やす」ことを掲げるのがいいと私は思っています。 どこかに出かける前、人と会う前、何かを始めるとき、気持ちがワクワクするのは、これからの出来事に期待が高まっているときです。 期待感で心が動いてい […]

人生を楽に生きるための本

現代人はとくに、多くのことで 「相手の選択」を無視して口だしをしたり、 相手が責任をとるべきことに手を貸そうとしたり、 自分の言いなりにならない相手に勝手に腹を立てたりして、 問題を複雑にし、人間関係を悪くしています。 そばでみていると、相 […]

短所→長所変換辞典

ひとりの人間はどの面からみるかによって 同じ人でもずいぶんイメージが違ってくるものです。 私はいつからか心の中に、 「短所→長所変換辞典」を持つようになりました。 例えば、 「おしゃべり→話術がすぐれている・表現力がある・開放的・社交的」 […]

斉藤一人さんにとっての“勇気”って何ですか?

この前、質問されたの。 一人さんにとっての“勇気”って何ですか?って。 自分にできないことや、苦手なことに積極果敢に挑んでいく、その心のことを勇気だと思っている人が多いけど、一人さんはどう思いますか?って。 一人さんの答え、オレはこう言った […]

松下幸之助「人間としての正しい生き方」

昔から十人十色といわれるように、人にはそれぞれ、 みな違った持ち味、特質をもって生まれついています。 性格にしても、素質や才能にしても、 自分と同じという人は地球上に1人もいないのです。 そして、そのように、異なった持ち味、特質が与えられて […]

人生後半の幸福論

人類がいまだ経験したことのない長寿社会の到来…。 なかでも日本はその先頭を走っています。 お手本にすべき「先例」のない新たな時代を迎えているのです。 働き方にもパラダイム変化が生じています。 60~65歳で定年を迎えても、そこからの人生が3 […]

アホな部分を素直に認めよう

アホな部分を素直に認めよう、 あるがままのアホでいいではないか。 自分がアホであることを認めても、 自分自身の価値はいくらも減りはしない。 「オレはアホやなぁ。でもアホなんだから、 アホのままでもいいじゃないか。」 そう思うことができれば、 […]

地球上のみんなは、特急列車に乗り込むけど・・・

今日は、今から数年前、同じこの日、同じこの記念館を巣立っていった一人の卒業生の言葉を皆さんへのはなむけの言葉にしたいと思います。 その人は、在学中、健康そのものの人でした。 それが卒業後まもなく、病気になって入院し、非常に苦しみ悩んだのです […]

人に助けを求めることはいいことなのか?

どんなに力のある人でも、 どんなに自主独立の生き方をしている人でも、 自分だけではどうにもならない状況というものが必ずある。 人にアドバイスをしてもらったり、 人に支えてもらったり、 人に助けてもらったりしなければならないときが絶対にあるの […]

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