我われ人間はいかに生きてきたか

安岡正篤先生が三十五歳の頃のことです。 岡山県閑谷(しずたに)学校において、「古本大学講義」と題して講演されています。 その中で先生は、東洋には「四部の学」というものがあると説明され、概略、次のような話をされています。 「四部の学」とは「経 […]

生きとし生けるもの

野に咲くタンポポでさえ 詩人の魂をふるいたたせ 一匹のこおろぎでさえ 病める人の心を癒す 五体に障害を持つ人も その微笑みで 人の心を照らし そのまなざしで 愛を伝えることができる 生きとし生けるもの そのすべてには 授かったいのちの輝きと […]

生きるってこと

生きるって大変なこと。 これまで、たくさんの生と死に関わって生きてきました。 73歳のおじいちゃんの話をしましょう。 徐々に痩せてきました。 背中が張ると言って、外来にやってきました。 血液の検査や超音波検査、CTの検査をしました。 後腹膜 […]

自信というのは、生きる上で非常に大切なものです

自信というのは、生きる上で非常に大切なものですな。 第一そうしたものがなければ、生きていてもこんなに頼りないことはない。 もっとも、自信を持ちすぎるのも困りものですがね…。 ぼくも、自信をなくすという経験は何度となくしてますわ。 悲観して、 […]

頭がボーッとしている時には、意識は◯◯にあります。

これからは「何だかわからないけど、やってみると、行動に移すと、理由がわかる」という時代になります。 行動に移す(表現する)と、本当の理由が見えてきます。 こういうことがいっぱい起こってきますので、勇気を出して行動に移して下さい。 頭は本当に […]

生きとし生ける者どもは死ぬであろう。

《釈尊はいわれる 生きとし生ける者どもは死ぬであろう。 生命は終(つい)には死に至る。 人は、作った業に従って赴(おもむ)き、それぞれ善と悪の報いを受ける。 老いた人々も、若い人々も、その中間の人々も順次に去って行く。 熟した果実が、枝から […]

小林正観「生きる大事・死ぬ大事」

「お師匠さま、よき友を得ることは聖なる道の半ばだと思えるのですが、どうなのでしょうか」 私の考えですが、「聖なる道」というのは「正しい生き方」というような意味ではなかったかと思います。 そのとき、お釈迦さまはこう答えました。 「アーナンダよ […]

自分をもっと高めたい、磨きたいと思ったとき

自分をもっと高めたい、磨きたいと思ったとき、最も効果的なのは「環境を変えること」です。 孟子の母が、幼い孟子をより良い環境で育てるために三度引越をしたという「孟母三遷(もうぼさんせん)」。 大人は自分に対して「孟母三遷」を実行すればいいので […]

来世はこういうふうになりたいです

よく「生まれ変わったら、来世はこういうふうになりたいです」と、のんびりとしたことを言っている人がいます。 死んでから生まれ変わっても遅いのです。 生まれ変わるつもりがあるのならば、今すぐに生まれ変わりましょう。 生まれ変わるなら、生きている […]

砂漠で迷い、脱水状態で死にかけている男の話

砂漠で迷い、脱水状態で死にかけている男の話がある。 やっとの思いで空き家にたどり着くと、その荒れ果てた、窓のない、雨風にさらされた掘っ立て小屋の外にポンプがあった。 「やった、水だ!」と彼は思った。 そして、よろめきながらそこまで行くと、す […]

生まれたときに、死ぬことが決まっています。

生まれたときに、死ぬことが決まっています。 死ぬときを決めて生まれてきました。 とりあえず事実を事実としておっかけてくると、どうしてもそういう結論になる。 自分の目の前に起きる現象は全部自分が書いたシナリオだと完全に頭の中を入れ換えることが […]

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