セリエのストレス学説

日常生活の中で、誰もが使う「ストレス」という言葉をつくり、その概念を打ち立てたのは、カナダのハンス・セリエ博士だ。 「心身に負担が加わると、交感神経や副腎が刺激されて、アドレナリンやコルチゾールなどのホルモンが分泌され、血圧や血糖値が上昇す […]

「違っているのは悪いことだ」と思い込んでいる人

「違いをわかる」ことが、私たち日本人の課題なのかもしれません。 「違っているのは悪いことだ」と思い込んでいる人の、何と多いことでしょうか。 いじめの問題の根っこにあるのは、まさに、このような思い込みでしょう。 ではなぜ、自分とは違うことを認 […]

過大な期待は不幸のもと

過大な期待は不幸のもとです。 どんなことでも、期待しすぎるとがっかりするものです。 期待の大きすぎる人は、毎日失望しながら生きていかなくてはなりません。 わたしと夫はよく試写を観にいきますが、 そのときは批評など何も読まずに白紙の状態で見る […]

どんな時にイライラしていますか?

あなたは、どんな時にイライラしていますか? それは、自分が満たされていない時ではないでしょうか。 心にいっぱいの幸せを感じていたら、怒ることも少なくなるはずです。 満たされることで、心が安定するからです。 反対に、心が安定していないと、相手 […]

すれば、よかったのに

たとえば、「どうせ」と話し始めれば、 「自分はダメだ」とか、 「うまくいかないに決まっている」とか 「ろくなものじゃない」…というように 否定的な言葉が自然に続いて出てきてしまいます。 「…すれば、よかったのに」とか 「…だったら、よかった […]

最高の気分を作り出す方法

これからの1か月間、こんな実験をしてみよう。 職場の同僚であれ、スーパーマーケットのレジ係であれ、誰かが「気分はどうですか?」と尋ねてきたら、「最高の気分だ」とか、「絶好調!」と情熱的かつエネルギッシュに答えるのだ。 ほほ笑みを浮かべながら […]

自信たっぷりな人と、自信のなさそうな人がいる。

世の中には自信たっぷりな人と、 自信のなさそうな人がいる。 両者を比べると、能力でそんなに大きな開きがあるわけではない。 いったいどこから自信のあるなしが出てくるのだろうかと、 いろいろと観察してみて一つ気がついたのだが、 自信たっぷりな人 […]

「あきらめない」気持ち

がんの治療にこころの在り方がとても重要な意味をもっていることは、もう私にとっては確信となっています。 そして、こころの在り方のひとつである「あきらめない」気持ちは、間違いなくプラスに働きます。 ところが、あきらめない強い気持ちをもってがんに […]

逆境に陥ると、人間は虚栄心とうぬぼれから解放される

逆境に陥ると、人間は虚栄心とうぬぼれから解放される。 また、他人の協力なしには何事も成功しないということに気づき、利己的でいられなくなる。 逆境に陥ると、人間は自分にどれほどの精神的、身体的、霊的力があるかを試される。 それによって、自己の […]

私はよくなる、毎日よくなっていく

フランスの精神療法研究家のエミール・クーエは、 「私はよくなる、毎日よくなっていく」 といった暗示をかけるときには、朝目覚めたばかりのときと、夜の寝る前に、20回ずつ繰り返すことを勧めている。 20回も暗示をかけるのは大変だと思われるかもし […]

感謝の気持ちがカラダに与えるチカラ

感謝の気持ちは、心、からだ、社会に、数え切れないほどの恩恵をもたらします。 近年の多くの研究によって、健康や幸福への効果が確認されています。 それらの臨床試験、実験、大規模なアンケートからは、ありがとうの習慣はあきらかに効果をもたらし、しか […]

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