成功する人はみんな逆に考える

「もし神が人間の祈りをそのまま聴き届けていたならば、人間はすべて、とっくの昔に滅びていたであろう、というのは、人間はたえず、たがいに、多くのむごいことを神に祈ってきているから」 これは古代ギリシャの哲学者エピクロスの言葉です。 ここでは神様 […]

心配するな、なんとかなる

大聖国師・古岳は、武士の血を受けた気骨ある人だった。 死出の旅立ちに臨んで述べた最後のことば(遺偈・ゆいげ)は、いかにも峻烈(しゅんれつ)なその人柄を反映するかのように、気概にみちあふれている。 人生は、旅のようなものだという。 「旅」とい […]

エジソンは、欲求不満や恐怖心とは無縁の人物だった。

エジソンは、私が知る中で最も冷静沈着な人物である。 彼は欲求不満や恐怖心とは無縁の人物だった。 後悔するということもなかった。 彼はおごらず、いつも謙虚だった。 私は、そのことが彼を本当に偉大な人間にしたのだと思う。 エジソンは白熱電球を完 […]

幼いときから勇気を養う

江戸時代に武士の心得について書かれた『葉隠』にも、責任感ある子どもに育てるための教えが書かれている。 「幼いときから勇気を養う。 仮にもおどしたり、だましたりしてはいけない。 強く?りつけると引っ込み思案になってしまう」 こうしてあらためて […]

橋本左内「志」とは、心が向かうところ

西郷隆盛に、「その才器、識見、到底自分が及ぶものではない」と言わしめた “橋本左内”のお話です。 橋本左内が15歳の時に書いた「啓発録」からご紹介いたします。 _______ 「志」とは、心が向かうところであり、私たちの心が「そうしたい」と […]

ナチスの強制収容所体験「目標の持つチカラ」

「このクリスマスに解放されるという噂が広まったとき、人々は生気をとり戻したが、それが単なる噂であったとわかったとき、人々はバタバタと死んでいった」 ナチスの強制収容所体験を記した『夜と霧』の中の一節である。 具体的な目標がやる気を高める原動 […]

柳原タケ 「天国のあなたへ」

靖国神社の遊就館に展示されている 遺族の文章です [天国のあなたへ] 柳原タケ 娘を背に日の丸の小旗をふって あなたを見送ってから もう半世紀がすぎてしまいました。 たくましいあなたの腕に抱かれたのは ほんのつかの間でした。 三二歳で英霊と […]

千利休の美と自然の考え方

茶道といえば千利休についてこんな話が伝わっています。 茶人の風雅ある日のこと、利休は、その子の紹安が、露地を綺麗に掃除して、水を撒くのをジット見ていました。 紹安がスッカリ掃除を終わった時、利休は、「まだ十分でない」といって、もう一度仕直す […]

接客は利休に学べ

みなさん覚えておいてください。 茶の湯の哲学では【花は野にあるように】といいまして、自然の中で咲き誇っている花こそ最も美しいのです。 接客に置き換えるなら、人もありのままが一番美しいのです。 無理に着飾らず、女性ならば化粧も自分の良さを引き […]

真田幸村の祖父にあたる真田幸隆の人間力

真田幸村の祖父にあたる真田幸隆さんは、ライバルからも一目置かれていたといいます。 以下のお話をどうぞ。 _______ 組織をまとめ、伸ばしていくような人物となる人は、なぜか誰からも、ライバルからも一目置かれ、好かれるところがある。 だから […]

諸葛孔明の「情勢分析」の鋭さがすごい!

孔明は治国の条例を定めたが、刑法はすこぶる重かった。 法正が問うた。 「昔、漢の高祖は法を三章に約し、そのために民衆はなついたのです。もっと刑を軽くして人望を高めるべきではありませんか」 「あなたは、その一を知って、その二を知らない。 秦は […]

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