幼いときから勇気を養う

江戸時代に武士の心得について書かれた『葉隠』にも、責任感ある子どもに育てるための教えが書かれている。 「幼いときから勇気を養う。 仮にもおどしたり、だましたりしてはいけない。 強く?りつけると引っ込み思案になってしまう」 こうしてあらためて […]

橋本左内「志」とは、心が向かうところ

西郷隆盛に、「その才器、識見、到底自分が及ぶものではない」と言わしめた “橋本左内”のお話です。 橋本左内が15歳の時に書いた「啓発録」からご紹介いたします。 _______ 「志」とは、心が向かうところであり、私たちの心が「そうしたい」と […]

ナチスの強制収容所体験「目標の持つチカラ」

「このクリスマスに解放されるという噂が広まったとき、人々は生気をとり戻したが、それが単なる噂であったとわかったとき、人々はバタバタと死んでいった」 ナチスの強制収容所体験を記した『夜と霧』の中の一節である。 具体的な目標がやる気を高める原動 […]

柳原タケ 「天国のあなたへ」

靖国神社の遊就館に展示されている 遺族の文章です [天国のあなたへ] 柳原タケ 娘を背に日の丸の小旗をふって あなたを見送ってから もう半世紀がすぎてしまいました。 たくましいあなたの腕に抱かれたのは ほんのつかの間でした。 三二歳で英霊と […]

千利休の美と自然の考え方

茶道といえば千利休についてこんな話が伝わっています。 茶人の風雅ある日のこと、利休は、その子の紹安が、露地を綺麗に掃除して、水を撒くのをジット見ていました。 紹安がスッカリ掃除を終わった時、利休は、「まだ十分でない」といって、もう一度仕直す […]

接客は利休に学べ

みなさん覚えておいてください。 茶の湯の哲学では【花は野にあるように】といいまして、自然の中で咲き誇っている花こそ最も美しいのです。 接客に置き換えるなら、人もありのままが一番美しいのです。 無理に着飾らず、女性ならば化粧も自分の良さを引き […]

真田幸村の祖父にあたる真田幸隆の人間力

真田幸村の祖父にあたる真田幸隆さんは、ライバルからも一目置かれていたといいます。 以下のお話をどうぞ。 _______ 組織をまとめ、伸ばしていくような人物となる人は、なぜか誰からも、ライバルからも一目置かれ、好かれるところがある。 だから […]

諸葛孔明の「情勢分析」の鋭さがすごい!

孔明は治国の条例を定めたが、刑法はすこぶる重かった。 法正が問うた。 「昔、漢の高祖は法を三章に約し、そのために民衆はなついたのです。もっと刑を軽くして人望を高めるべきではありませんか」 「あなたは、その一を知って、その二を知らない。 秦は […]

西郷隆盛から究極の人間関係を学べます

江戸城無血開城に向けての勝海舟と西郷隆盛の会見は高輪の薩摩屋敷で行われました。 海舟は羽織袴姿で馬上、供はわずか一人です。 近隣は官軍の兵隊で充満しており、それがことごとく殺気を発しているわけですから、どれほどものものしい状況であったかしれ […]

現代人に欠けてる「真の強さ」ってナニ?

昔から武士たちは戦に出る前にお茶を一服いただきました。 もうこれで死ぬかもしれん、あるいはまた生きて戻ってこられるかもしれん。 そう思い、お茶をしっかりと喫したものです。 死を覚悟する、そのときに茶の湯が使われました。 死んでもいい、生き残 […]

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