司馬遼太郎「人間というもの」

「豊臣秀吉も徳川家康も、だまっていてもどこか愛嬌(あいきょう)のある男だった。 明智光秀は智謀こそそのふたりよりすぐれていたかもしれないが、人に慕(した)い寄られる愛嬌がなかったために天下をとれなかった。 英雄とは、そうしたものだ。 たとえ […]

松下幸之助「パワーワード」

《上がりっ放しもなければ、下がり放しもない。上がり下がりのくりかえしのうちに、人は洗われみがかれてゆくのである》(松下幸之助) 人生は、上がったり下がったりするものです。 同じ状態で、ずっと平穏なまま、ということはありえません。 いいときも […]

ビートたけし「やりたい仕事が見つかりません」

リクエストに応えて人生相談にちょっとだけ真面目に答えてみようか。 ―「やりたい仕事が見つかりません」 いきなり参っちゃうね。 まあ若い奴なんだろうけど、はっきり言うと、「やりたい仕事が見つからない」ではなくて、やりたくてもそれに見合った実力 […]

辻井伸行「盲目のピアニスト 母の育て方」

世界的に活躍する盲目のピアニスト、辻井伸行さんをご存知でしょう。彼の母親こそ、子どもの才能を伸ばす、すばらしい人です。 子どもが盲目だとわかって絶望しそうになりましたが、小さい頃から生活雑音に敏感で、いやだと思ったら泣きやまないことから、「 […]

竹田和平「貯金よりも貯徳が大事」

「貯金よりも貯徳が大事なんだがね。 お金は来世に持っていけないけどね、今世で積んだ徳は来世に役立つんだがね。 だから私は来世の為に魂磨きしとるんだがね。 来世もいい思いしたいからね。 目先の利益の為に原価を削ったり、自分が儲ける為にお客さん […]

西郷どん式 リーダーの流儀

明治維新後の1872年頃の出来事でした。 司法省で働く島本仲道という土佐藩出身の男がいました。 面識はありませんでしたが、西郷に対して思うところがあったようで、西郷に直接罵倒の言葉を投げかけます。 それも人々が見ている前で。 「西郷・・・西 […]

人間は自分が考えているような人間になる

私は17年間もの間、ブッダの言葉、老子の著作、新約聖書、エマースンの作品など、 無数の本を読んできた。 しかし、探し求めていた言葉が脳裏にひらめいたのは、ほんの一瞬の出来事であった。 『人間は自分が考えているような人間になる』 (We be […]

DaiGo「変わるための鉄則」

ポジティブ・チェンジの第一歩として、「変わるための鉄則」と呼ぶべき3つのルールについて説明していきます。 ルール1. 頭はいらない ルール2. 根拠はいらない ルール3. 希望はいらない ルール1. 頭はいらない まずは、「自分を変えるには […]

ナイチンゲール「批判を好む人間へ」

毎日毎日を義務的に過ごし、 人生に感謝するより、批判するのを好む人間が多いのは、 何とつまらないことだろう。 けれども大半の人間は、 まさにこうした人生を送っているのである。 人生はわずかしかないのに、 いつまでも、時間があると思ってるのだ […]

徳川家康ってね、すっごい慎重だったの。

徳川家康ってね、すっごい慎重だったの。 一回ね、崖みたいなところを通ったことがあって。 で、家康って「馬の名人だ」って言われてたの。 だから、家康はどうやってあそこを渡るんだろう、って、みんな見てたの。 そしたら、馬から降りて、馬の後ろから […]

アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス

何かをしたいという強い願望があっても、 社会的もしくは経済的制約のために実現できないことはいくらもある。 類いまれな才能の活路を閉ざされていた期間の長さでは、 アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスの右にでるものはいないだろう。 彼女は、 […]

高田純次さん「テレビの収録中のハプニング」

高田純次さん。 テレビのお散歩番組の中で、 すれ違うおばちゃんの集団から声をかけられれば、気さくに挨拶を返して、「どこの女子高生?」なんて言って、笑わせます。 その軽妙さが実にイイ。 あるときは、こんなこともありました。 例によって高田さん […]

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