マイクロソフトの資産はたった1つ

安定した大企業で定年まで働き、リタイアしてからは、それまで養ってきた家族や子ども、そして年金と貯金に頼って生きていく…。 こうした人生設計は、産業革命以降の時代に確立された。 こうした工業化社会のライフスタイルで、人はどんどん保守的になった […]

90秒にかけた男

伝えるという意味で参考になるのは、室町時代に世阿弥の著した「風姿花伝」です。 「風姿花伝」は650年前の単なる能の古典ではありません。 現代人につながる言葉、ヒントが詰まっています。 人間の本質とか、人間の考えというのはいつの時代も、何百、 […]

スヌーピー物語

かつて、ミネソタ州にスパーキーと呼ばれていた少年がいた。 少年は中学、高校と勉強はからきしダメで、スポーツも不得意だったが、絵を描くことだけは大好きだった。 理髪師だった父親が新聞の漫画を愛好していた影響で、将来は世界的な漫画家になるという […]

野村克也「弱者の流儀」

私は、自らのことを間違いなく「弱者」だと思っている。 人はいろいろと言うかもしれないが、自分の人生を振り返ってもやはり私は弱者だ。 プロ野球の世界で選手としても監督としても実績を残すことができた。 だが、これは私が強いからではない。 弱者で […]

誰も知らない、萩本欽一

■アイデアは、気づくこと。 それ自体は、才能があるからできることではないよね。 だって、気づいたことが当たりかハズレかは、その時点では五分五分なんだから。 それも、運なんだ。 だから、気づいたことがたまたま当たるように思ってさ。 正月、お盆 […]

イチロー思考

感覚を失ったとき、結果がでないとき、 どういう自分でいられるか。 それがいちばん大事。 例えば、1打席目に結果が出ないと 「今日は駄目か」という心境になりやすいですが、 そんな苦しさの中でも決してあきらめない姿勢が、 なにかを生み出してくれ […]

萩本欽一「ダメなときほど言葉を磨こう」

僕はこれまでコメディアンとして、たくさんの舞台に立ち、そしてさまざまなテレビ番組をつくってきました。 いいときもあったし、何をしてもダメなときもありました。 そうした中で、僕なりの「運」の法則を見つけたのです。 それは、とてもシンプルな考え […]

司馬遼太郎「人間というもの」

「豊臣秀吉も徳川家康も、だまっていてもどこか愛嬌(あいきょう)のある男だった。 明智光秀は智謀こそそのふたりよりすぐれていたかもしれないが、人に慕(した)い寄られる愛嬌がなかったために天下をとれなかった。 英雄とは、そうしたものだ。 たとえ […]

松下幸之助「パワーワード」

《上がりっ放しもなければ、下がり放しもない。上がり下がりのくりかえしのうちに、人は洗われみがかれてゆくのである》(松下幸之助) 人生は、上がったり下がったりするものです。 同じ状態で、ずっと平穏なまま、ということはありえません。 いいときも […]

ビートたけし「やりたい仕事が見つかりません」

リクエストに応えて人生相談にちょっとだけ真面目に答えてみようか。 ―「やりたい仕事が見つかりません」 いきなり参っちゃうね。 まあ若い奴なんだろうけど、はっきり言うと、「やりたい仕事が見つからない」ではなくて、やりたくてもそれに見合った実力 […]

辻井伸行「盲目のピアニスト 母の育て方」

世界的に活躍する盲目のピアニスト、辻井伸行さんをご存知でしょう。彼の母親こそ、子どもの才能を伸ばす、すばらしい人です。 子どもが盲目だとわかって絶望しそうになりましたが、小さい頃から生活雑音に敏感で、いやだと思ったら泣きやまないことから、「 […]

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