スヌーピー物語

かつて、ミネソタ州にスパーキーと呼ばれていた少年がいた。 少年は中学、高校と勉強はからきしダメで、スポーツも不得意だったが、絵を描くことだけは大好きだった。 理髪師だった父親が新聞の漫画を愛好していた影響で、将来は世界的な漫画家になるという […]

野村克也「弱者の流儀」

私は、自らのことを間違いなく「弱者」だと思っている。 人はいろいろと言うかもしれないが、自分の人生を振り返ってもやはり私は弱者だ。 プロ野球の世界で選手としても監督としても実績を残すことができた。 だが、これは私が強いからではない。 弱者で […]

誰も知らない、萩本欽一

■アイデアは、気づくこと。 それ自体は、才能があるからできることではないよね。 だって、気づいたことが当たりかハズレかは、その時点では五分五分なんだから。 それも、運なんだ。 だから、気づいたことがたまたま当たるように思ってさ。 正月、お盆 […]

イチロー思考

感覚を失ったとき、結果がでないとき、 どういう自分でいられるか。 それがいちばん大事。 例えば、1打席目に結果が出ないと 「今日は駄目か」という心境になりやすいですが、 そんな苦しさの中でも決してあきらめない姿勢が、 なにかを生み出してくれ […]

萩本欽一「ダメなときほど言葉を磨こう」

僕はこれまでコメディアンとして、たくさんの舞台に立ち、そしてさまざまなテレビ番組をつくってきました。 いいときもあったし、何をしてもダメなときもありました。 そうした中で、僕なりの「運」の法則を見つけたのです。 それは、とてもシンプルな考え […]

司馬遼太郎「人間というもの」

「豊臣秀吉も徳川家康も、だまっていてもどこか愛嬌(あいきょう)のある男だった。 明智光秀は智謀こそそのふたりよりすぐれていたかもしれないが、人に慕(した)い寄られる愛嬌がなかったために天下をとれなかった。 英雄とは、そうしたものだ。 たとえ […]

松下幸之助「パワーワード」

《上がりっ放しもなければ、下がり放しもない。上がり下がりのくりかえしのうちに、人は洗われみがかれてゆくのである》(松下幸之助) 人生は、上がったり下がったりするものです。 同じ状態で、ずっと平穏なまま、ということはありえません。 いいときも […]

ビートたけし「やりたい仕事が見つかりません」

リクエストに応えて人生相談にちょっとだけ真面目に答えてみようか。 ―「やりたい仕事が見つかりません」 いきなり参っちゃうね。 まあ若い奴なんだろうけど、はっきり言うと、「やりたい仕事が見つからない」ではなくて、やりたくてもそれに見合った実力 […]

辻井伸行「盲目のピアニスト 母の育て方」

世界的に活躍する盲目のピアニスト、辻井伸行さんをご存知でしょう。彼の母親こそ、子どもの才能を伸ばす、すばらしい人です。 子どもが盲目だとわかって絶望しそうになりましたが、小さい頃から生活雑音に敏感で、いやだと思ったら泣きやまないことから、「 […]

竹田和平「貯金よりも貯徳が大事」

「貯金よりも貯徳が大事なんだがね。 お金は来世に持っていけないけどね、今世で積んだ徳は来世に役立つんだがね。 だから私は来世の為に魂磨きしとるんだがね。 来世もいい思いしたいからね。 目先の利益の為に原価を削ったり、自分が儲ける為にお客さん […]

西郷どん式 リーダーの流儀

明治維新後の1872年頃の出来事でした。 司法省で働く島本仲道という土佐藩出身の男がいました。 面識はありませんでしたが、西郷に対して思うところがあったようで、西郷に直接罵倒の言葉を投げかけます。 それも人々が見ている前で。 「西郷・・・西 […]

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