肌の色による区別と、本当に区別されるべき者

南アフリカのヨハネスブルグからイギリスのロンドンに向かうブリティッシュ・エアウェイの機上でのこと。 混んだ機内のエコノミー席で、50歳ほどの白人女性が、黒人男性の隣に座ることになった。 彼女は、信じられない、とばかりに憤然と立ち上がると、そ […]

無料に良薬「笑い薬」という考え方

楽しく笑いながら生きていく。 そのために、もっと大切なことは、やはり「円満な人間関係」だろう。 友人、家族、仕事仲間…そういう人たちとうまくやっていけてこそ、思う存分に楽しく笑えるのである。 私はへたなダジャレや、ジョークがかなり好きなほう […]

斎藤一人「病気の治し方を教えてあげる」

ついでに病気の治し方も教えてあげるからね。 この話は信じなくてもいいからね(笑)。 コインには裏と表があります。 それでモノにはなんでも裏と表があるよね。 それと同じで病気と健康ってね、裏表のセットみたいなものなんだよ。 ちなみに、この話は […]

仏教用語「カルマ」についての話

サンスクリット語で「カルマン」、パーリ語だと「カンマ」ですね。 これの基本的な意味は「行為」もしくは「作用」です。 インド思想の文脈ですと、「行為(業)」というのは日本語で考えるようなものとはちょっと性質が違っていて、やり終えたらそれで完結 […]

人間は出来ることを悩み続けている

人間はやってもできないことは、 しつこく迷わないものです。 たとえば私に、政治家になるチャンスや銀行の頭取になれるチャンスが来たとしても、 政治経済オンチの私は、ほんの少しも迷わないと思います。 決めきれずに迷うということは、 できるかもし […]

人は理では動かず情で動く

田中角栄が首相当時、年賀状は八千枚がきたという。 だが、私が感心したのは年賀状の枚数ではない。 分刻みのスケジュールをこなす超多忙の角栄が、八千枚のすべてに目を通し、返信を代筆する秘書に添え文を逐一指示したという、そのマメさに驚くのだ。 印 […]

平常心の大切さ

「積極(せきぎょく)精神」は、「強い信念」という言い方もできる。 中村天風先生は、積極とは心の態度を常に「晴れてよし 曇りてもよし 富士の山」の状態にすることだと言われた。 これは江戸城無血開城の道をひらいた幕臣山岡鉄舟の句で、すべてを記( […]

「やさしさ」と「冷たさ」の心理

どうやら、人間の心理にとって決定的なことは、 自分が他人に「好かれる存在」であるかどうか、 ということであるようだ。 実際に好かれているかどうかということではなくて、 好かれる存在であると本人が感じているかどうかということである。 自分は愛 […]

人を信じるとは?裏切られるとは?

人を信じるってなんだろう。 たとえば“信じる”の定義を「この人は、きっとこうしてくれるはず」だとしたら、“裏切られる”というのは「この人が、まさかそんなことをするなんて」です。 つまり「信じていたのに、裏切られた」という状態は、「他人に自分 […]

佐藤一斎 「言葉は神秘の力」

私は、この世で最も神秘的で不思議な力を秘めているものは「言葉」だと思います。 「言葉」は、人間だけが持ちうるものです。 ほかのどんな生き物も、持ってはいません。 確かに鳥や獣は、鳴き声や吠え声で多少は意思が通じ合っているようにも見える。 け […]

西田 一見 「イヤな気持ちは3秒で消せる!」

こんな話を聞いたことはありませんか? 「悲しいときには、無理にでも笑ってごらん。そうすると悲しみが薄れてくるから」 不思議なもので、悲しみは本当に薄れてくるのです。 なぜか? 笑うことにより、口角がキュッと上がり、頬の筋肉が刺激されます。 […]

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