中国の思想

桀王や紂王は天下を失ったが、それは、人民を失ったということである。 人民を失ったとは、人民の心を失ったことである。 天下を手に入れるにはどうするか。 人民を手に入れればよい。 人民を手に入れるにはどうするか。 人民の心を手に入れればよい。 […]

考える力、やり抜く力

考えてみてもらいたい。 論文や資料を見て、 他にも同じような製品の研究をしている奴がいたといって安心しているようではダメなのだ。 他にもいるということは、とりもなおさず独創性に欠けるということなのである。 それよりもむしろ、誰もとりかかって […]

私たちの多くは自分に冷たい

私たちの多くは自分に冷たい。 みずからを批判し、責めてばかりいる。 議論すれば、自分の意見が気に入らず、 鏡をみれば、自分の容姿が気に入らない。 人生を振り返れば、自分のしてきたことが気に入らない。 あなたは自分の弱さを許せず、そんな自分を […]

心に響く言葉や気になる表現があると

私は日ごろから、心に響く言葉や気になる表現があると、メモをしておきます。 そして、それらの言葉を届けたいと思う人を想定して、一筆せんに綴ります。 それはもはや習慣。 書き出した一筆せんのストックが増えるのに比例するように、素早く的確に自分の […]

医師が語る「人間の幸せも不幸も◯◯性」

「運」は、人生を明るくも暗くもします。 その運はじつは偶然、外からやってくるというより、自分でつかみ取り、選び取るものだとしたら、いままで自分の「不運」を嘆いてばかりいた人は、大切な何かを見失っていただけとも言えます。 長らく、精神医学や精 […]

孔子「人としてどうあるべきか」

孔子はその訓えの中で、「人としてどうあるべきか」ということを語っています。 その中には「徳の心」「仁の心」というように、人として持つべき心を説いています。 そしてそこでは、「中庸の心」も訓えています。 「中庸(ちゅうよう)」とは、「偏ること […]

本当に自己は制し難い

《釈尊はいう。まず自分を正しく整え、次いで他人に教えよ。そうすれば煩わされて悩むことが無いだろう。他人に教える通りに、自分でも行え。自己は実に制し難いからである。》 本当に自己は制し難い。 人に忠告するのは簡単である。 人に良きことを説きた […]

「喜び」はすべてをよい方向へ動かす

「喜び」はすべてをよい方向へ動かします。 これを強く主張したのが、江戸時代の神道家で、1850年に70歳で亡くなった黒住宗忠です。 彼は修行がようやく実を結ぼうとしたところ、7日間の間に両親を失い、しかも結核になってしまいました。 医師も見 […]

愛と癒しのコミュニオン

しっかりと認識しなければならないのは、 「人は、心にゆとりがないと聞くことはできない」 という事実だ。  大事な考え、あなたにとって大切なこと、 特に価値観を伝えようとする時は、 相手が受け入れられる状態かどうかを見極めて、 もし相手が余裕 […]

「最強!」のニーチェ

タウマゼイン。ギリシャ語で「驚き」って意味なんだけど、古代の賢者たちは、この「驚き(タウマゼイン)」から哲学、すなわち「知を愛すること」が生まれるのだと言っている。 実際、古代ギリシャの哲学者たちはみな「世界はなぜあるのだろう?生命はなぜ生 […]

包み込みの幸福論

私たちはよくないことが起きたとき、そのことを誰かのせいにします。 誰かのせいにしたり、何かのせいにしたり、自分のせいにしたり、人はいろんなことをします。 でも冷静に考えてみてください。 ほんとうは誰のせいでもありません。 ただ出来事がただ起 […]

感謝の目つき

今の暮らしでもそうでしょうが、江戸の時代でも目は口ほどにモノを言い、わけても、「ありがとう」の感謝の気持ちは、自ずと目に表れ、その心が伝わるというものです。 誰かに世話になったとき、ありがとうの言葉以上に、気持ちが伝わると言われているのが、 […]

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