誰の人生にも、何度か大きなチャンスがある

誰の人生にも、何度か大きなチャンスがあります。 それをものにできる人と、ものにできない人がいます。 実は、60代は誰にでも訪れる人生最大のチャンスです。 この本でお話しするように、人生のピークは60代にあります。 60代こそ私たちの腕の見せ […]

自分がどの程度の人間か知ることができる方法

哲学者の三木清は、「行動することによって、人は、自分がどの程度の人間か知ることができる」と述べました。 何かを行えば、必ず結果が出ます。 仕事の実績が出ます。 告白した相手から返事がきます。 受験の合格発表が出ます。 いい結果が出れば、何も […]

佐藤富雄「いい言葉は人生を良くする」

つねに前向きな言葉を使っていると、人生は前向きに動いていきます。 「私の人生はよくなるいっぽうだ」 「必ずできる、とにかくやってみよう」 私もつねに、こういう前向きな言葉を使ってきました。 そして、「いくら出世しても、それだけでは面白くない […]

自分がいままで苦手で手を出せなかったものに挑戦する

定年で会社を辞めたとき、「自分がいままで苦手で手を出せなかったものに挑戦する」と宣言して、絵とカラオケを習い始めた人がいました。 何しろ、自他ともに認める音痴で、絵の宿題は、全部絵のうまい兄弟に頼んでいた人です。 そのことを知る友人たちは、 […]

2人の木こりの話

2人の木こりがいた。 1番目の木こりは満身の力をこめて木を切った。 休憩も昼休みもとらず、できるだけ多く木を切るために全力を注いだ。 朝は誰よりも早く働きはじめ、 夕方は誰よりも遅くまで働き続けた。 他の木こりたちは、 彼があまりにも速く木 […]

人生は上に行くか、横に行くか、下にさがるか。

人生は上に行くか、横に行くか、下にさがるか。 この三つしか道がないんです。 要するに現状にずっととどまったままか、上にあがっていくか、今よりもっと下に落ちるか。 成功する人は上にあがっていきます。 成功したければ、上にあがる道を選ばなくちゃ […]

人生に生ずる錯誤や過失

人間というものは男女の別なく、いかなる場合にもその人生に生きる際、慌ててはいけないのである。 というのは、人生に生ずる錯誤や過失というものは、その原因が、心が慌てたときに多いからである。 慌てるというのは、またの名を周章狼狽(しゅうしょうろ […]

人生二度なし

そもそもこの世の中のことというものは、大抵のことは多少の例外があるものですが、この「人生二度なし」と言う真理のみは、古来只(ただ)一つの例外すらないのです。 しかしながら、この明白な事実に対して、諸君たちは、果たしてどの程度に感じているでし […]

自分には生まれつき何々を受ける権利がある

自分には生まれつき何々を受ける権利があると思い込むのは、人を絡め取る罠です。 自分に対して自分で負うべき責任を 他人に転嫁させる恐れがありますし、 たいていはそんな責任転嫁は相手には迷惑なばかりです。 権利意識の塊になると、 人は腹立たしく […]

人生に運とツキというものは確かにある。

人生に運とツキというものは確かにある。 しかし、運もツキも棚ぼた式に落ちてくるものではない。 『安岡正篤一日一言』に「傳家寶(でんかほう)」と題する一文がある。 ここに説かれている訓(おし)えは全篇これ、運とツキを招き寄せる心得といえるが、 […]

パーフェクトな人生というものが存在すると思いますか?

ふしあわせだと思うのは、 人生が自分の思ったとおりにならないからです。 「こうなるのが当然だ、こうなるはずだ」という期待に、 すべて答えてくれる人生というのはないのですが、 私達はそうは思わず、ただ自分は、 ふしあわせな人間だという結論を出 […]

どんな激しい嵐もいつかやむものだ

どんな激しい嵐もいつかやむものだ。 どんなものだってピークのあとは降下する。 山あれば谷あり。 下がりきれば、あとはのぼるしかない。 苦しみだって同じこと。 永遠に続くはずがない。 いつかは終る。 このことをしっかり心にとめておけば、 どん […]

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