選手の道をあきらめて、マネージャーになった

私が通っていた高校は、とてもスポーツに力を入れている学校でした。 選手達のほとんどが寮生活で、全国各地から集まってきていました。 1年生の時に足を痛めてしまった私は、選手の道をあきらめて、あるチームのマネージャーとして頑張っていました。 初 […]

カーリングから学ぶもの

カーリングというのは、氷の上で石(ストーン)を滑らせ、標的に入れて得点を競う競技です。 冬季オリンピックなどでご覧になった方も多いでしょう。 この競技ではストーンの滑りをよくするために、ブラシで掃いて氷上を滑らかにします。 これを子育てにな […]

坂田信弘「アマチュアゴルファーの練習について」

プロゴルファーで『風の大地』原作者の坂田信弘氏は、アマチュアゴルファーの練習について、こう言っています。 「まず、練習の量を盗むことだ。量、要するにどれだけの練習なされているかを知るが大事。 次に練習の質を盗んで行けばよい。 プロの領域、ア […]

井山裕太「勝ちきる頭脳」

十九歳で初めて名人に挑戦して張栩(ちょうう)さんに敗れ、再挑戦するまでの一年間、僕は「打ちたい手を打つ」ことを自分に課しましたが、これには常に「リスク」という問題がついて回ります。 形成が良い時、堅実さを採るのか、リスクがあることを承知した […]

原監督の“怒りスイッチ”は「裏切った時」

原監督の“怒りスイッチ”は「裏切った時」だという。 青学大の校風は文武両道。 選手は「勉強も練習も頑張ります」として入部したにもかかわらず「練習についていけずに早々に辞めたいなどと言われると、まだ何も努力していないじゃないか、あの約束は何だ […]

スポーツは上に行けば行くほど身体的にも辛い

スポーツ選手の場合、プロやレベルの高い選手は、居心地の悪い状態を快適と思わなければなりません。 スポーツは上に行けば行くほど身体的にも辛いし、精神的にも非常に大きなプレッシャーがかかります。 そのような居心地の悪さの中で、快適と思えるように […]

日本一はつくるもの

私は中学教師時代に、陸上競技部の監督として、十三回の日本一を誕生させましたが、その中から学んだことは、「日本一はつくるもの」ということです。 まずは自分の夢を描くこと、つまりゴールを決めることが大切です。 一方、ゴールが描けても、それをどう […]

フランス・ヨハンソン「一万時間の法則」

一万時間の法則は、成功の秘訣をわかりやすく説明する手段として活用されてきた。 どんな分野であれ、一番になるために必死に努力すれば、成功する。 数多くの調査が行われ、この考え方を支持しているにもかかわらず、依然としてこの法則では説明が不十分の […]

金メダルを取れたかどうかは、あくまで結果に過ぎない

2013年の世界選手権で床運動の金メダルを獲得してアントワープから帰国した健三は、祝勝会に出席しました。 そこでも、司会をお願いしたテレビ局のアナウンサーにインタビューを受けました。 「健三君、跳馬は4位で、もうちょっとでメダルでしたね。あ […]

タイガー・ウッズ「つらい状況を楽しむための工夫」

24歳で4つのメジャー大会で優勝し、“グランドスラム”を達成したタイガー・ウッズ。 彼の所にはジュニア選手の頃から、ファンレターとは別に、ヘイトレター(悪口が書かれた手紙)が届くことがありました、 内容は、「黒人が白人の金持ちのまねをしてゴ […]

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