器の中に「からっぽ」の空間があるからこそ

馬車の車輪は、三〇本のスポークが車軸から出て輪になっている。 中央の車軸を通す穴、「空間」があるからこそ、車輪は車輪として働くことができる。 粘土をこねて器を作るとしよう。 器の中に「からっぽ」の空間があるからこそ、そこに物を入れるという役 […]

青い鳥が山の彼方におるなんていうのは幻想

考え方としては、“現在を大切にしよう”ということですね。 永遠の現在というか、エターナル・ナウというのか。 つまり青い鳥が山の彼方におるなんていうのは幻想だと思うんですよ。 青い鳥はここにおる。 いい政治はここにある、今ある。 今以外は、わ […]

偶然と幸せの法則

馬に乗る人がいれば、その馬を引く人がいて、 荷物を背負って従う人がいる… 三者そろって旅人の「ご一行様」が成立するのです。 それぞれが自分に与えられた役割を全うすることで、 世間は成り立っているのですから、 損得ではとうてい考えられない役割 […]

お墓参り、あなたは欠かさずに行っていますか?

「私が一番、大切にしている部屋です」っていうのが仏間だったり、世に名前を残される方々は、お墓参りを重要視されているように感じます。 お墓参り、あなたは欠かさずに行っていますか? 日々の忙しさのせいで、なかなか行けていない人もいるかもしれませ […]

ジェームズ・アレン「起こることにはすべて意味がある」

もし人間として本当に向上したいと望むなら、「だれかのせいで○○できない」という愚かな考えを捨てなければなりません。 自分を阻んでいるのは、自分自身にほかならないことに気づきましょう。 うまくいかない原因を他人のせいにするのは、自分の欠点を暴 […]

禅は信仰心よりも掃除を重んじる

禅では掃除を重んじます。 「一 掃除、二 信心」というくらいで、信仰心より上位に置いている。 それは、庭の塵を払うことは心の塵を払うこと、廊下を磨き上げることは心を磨くことだという考えからです。 ところが、払い忘れ、磨き残しがあるから、掃除 […]

ユーモアと笑いの力にびっくり

“ユーモア”はあらゆる外界のストレスから心身を守ってくれる頼もしい盾(たて)である。 こんな瞬間を経験したことはないだろうか。 失恋や受験や仕事の失敗などで落ち込んだときに、思いがけない出来事で思いっきり笑い、笑ったあとで「あれ、さっきまで […]

北川八郎「断食のすすめ」

私は一九八六年と一九八八年の春に四十三日と四十六日の長断食をやりましたが、世間から賞讃や人間社会からのごほうびは全くありませんでした。 そのかわり、徹底した貧乏と健康と不思議な安らぎという三つのごほうびをいただきました。 その上「変人」とい […]

金城幸政「神様とのつきあい方」

それにしても、なぜ大人たちはここまでユーモアがないのでしょうか。 それは、「笑う心構え」を持って生きていないからだと僕は思います。 僕は、なにかに取り組む前にどんな心構えを持つかが、すごく大切なことだと思っていて、それを「前提力」と呼んでい […]

アール・ナイチンゲールが伝える「引き寄せの法則」

「おもしろいことに、わたしたちは自分のことになると、 なぜだか自分の能力やできることを過小評価してしまう傾向があります。 でも、他人のこととなると、自分にはできないことを彼らならできると考えてしまいます。 でも、これは大きな間違いであること […]

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