アドラー心理学「相手から取ろうとする」

アドラーによると、人に好かれる人には、共通してみられる特徴がある。 それは、相手から何かを「とろう」とするのではなく、むしろ自分から相手に何かを「与えよう」とするのである。 知り合いの誕生日には贈り物をし、お中元、お歳暮も欠かさない人がいる […]

リアクションの大切さ

僕って、「リアクション」にかけてはかなり、自信があります。 僕は子どもの頃、全然学校の宿題をやらなかったんです。 でも先生からは依怙贔屓(えこひいき)されていたんです。 それって、こんなふうにリアクションしていたからだと思っています。 ●先 […]

「愛があるから…」だけでは伝わらない

例えば、自分は親しさを示すつもりで、 相手に、 「今日は何してた?」と聞いても、 相手には、そうは思えず、 「そこまで話す義務はない」とか 「なんでそんなこといちいち聞くんだ」などと、 思うこともあり得ます。 それは、コミュニケーションの出 […]

会話はここから生まれる

相手があなたの話にとまどったり、納得していないようなら、 さらに強く言ってみたり、別の言い方をしたりするよりも、 むしろ相手がその話をどのように見ているかきいてみるといい。 一般的にはこうした場合、 おそらく心強さを感じたいという理由から、 […]

言いにくいことをうまく伝える

わたしたちは相手の意図を知らなくても、 それを知っていると思いこむ。 さらに悪いことに、わたしたちは人の意図がよくわからないにもかかわらず、 それを往々にして、悪いものだと決めつけてしまう。 実のところ人の意図は目に見えない。 わたしたちは […]

対立してしまう心理

対立するのは、どちらかが正しくて、どちらかが間違っているからではなく、 双方が自分の価値観に従って生きているからです。 いわば、どちらも「理想を追い求める人」なのです。 意見の違いだけに目を向けていては、対立は解消できませんが、 意見の違い […]

「気の使い方」がうまい人

小さな子供に話しかけるとき、立ったまま見下ろすような姿勢でしたのでは、きちんとしたコミュニケーションは成立しない。 一方的に上から下へという威圧感が、子供を無意識のうちに押さえつけているからである。 コミュニケーションは対等の足場に立っての […]

本当の友人とは?

幼い頃、両親に捨てられ、施設で育った男の子がいました。 小さい頃から毎日、同じ洋服を着ていたので、「施設の子」などと言われて、いじめられていました。 小学校の頃には、同級生の家に遊びに行くと、いつも家の中から、「あの子と遊んじゃだめでしょう […]

愛している人を傷つけてしまう

もっとも愛してる人を もっとも傷つけてしまうというのは、 よく起こる愛の矛盾だ。 私たちはいつも相手の誤りを正し、 相手が決めたことに文句を言い、 相手が当然と思っていることに反論する。 ときには、 自分には要求しないようなきびしいことまで […]

情けは人のためならず

「情けは人のためならず」と言いますが、情けは相手のためだけではなく自分自身のためでもあります。 直接相手から還ってこなくても、その姿や心の姿勢はわかる人からは評価され、自分自身が大変なときに、必ず手を差し伸べられるのです。 「波長の法則」か […]

「使う者」と「使われる者」

当時、悩んだ末に私が思ったのは、経営者と従業員が家族のような関係であればよいということだった。 単に「使う者」と「使われる者」という関係ではなく、親が子を思い、子も親のことを思うように、経営者と従業員が互いに相手のことをやさしく思いやる「家 […]

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