小林正観 2択を迫られたら、悩んでしまいませんか!?解消方法を教えます!!

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二択を迫られる いいため話
画像:www.pairs.lv

ヨーロッパのある牧場に、子羊が迷い込みました。

小屋で発見されたときには、すでに餓死していたそうです。

しかし、その小屋の中には、羊が好んで食べる草が少量と、あまり好まない草が大量に置いてありました。

足跡をみると、美味しそうだと思う草に2、3歩近づき、また反対の草に行くということを何十回も繰り返していたそうです。

もし、どちらかを食べていたら、餓死しないですんだことでしょう。

ある人から、AさんとBさんのふたりにプロポーズされ、どちらにするか困っているという相談を受けました。

「50対50なら、コインを投げて決めてみてはどうでしょう」

そう言ったところ、このような答えが返ってきました。

「コインを投げてAさんに決まるのはいいけど、Bさんはイヤ」

すぐに、答えが出たようです。

ふたつを比べ、60対40なら60、51対49なら51というように、割合の多いほうを選べば問題はありません。

悩んで答えが出ないのは、50対50だからと思っているかもしれません。

50対50の場合、同じ重さですから、どちらを選んでもいいのです。

この時点で、悩みが解消したことになります。

迷ったときは、どちらに風が吹いているか、川が流れているかを宇宙にお任せしてみてはどうでしょう。

やるはめになったことに従っていくと、人生が楽しく展開していくようです。

『笑顔で光って輝いて』

小林正観 著

実業之日本社