誕生祝いのほんとうの意味

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祝 いいため話
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「誕生日おめでとう」と言われて、「別におめでたくもない」とか「またひとつ年をとっただけでうれしくない」とか、そのように思う方もいるかもしれません。

でも、誕生祝いの本当の意味を知ったら、感じ方が変わってくるのではないでしょうか。

誕生祝いのほんとうの意味とは、「あなたがこの世に生まれてくれて、ありがとう」ということです。

「あなたがいてくれたおかげで、どれほど幸せで、楽しく、豊かな時間を過ごすことができたかわからない。この時代に共に生きていてくれて、ありがとう」ということです。

つまり、誕生祝いは“感謝祭”。

それを知ったら、いくら照れがあったとしても「別にうれしくない」とか「誕生日なんて祝ってもらわなくてもいい」などとは思わなくなるでしょう。

「あなたがこの世に生まれてくれて、ありがとう」と言われて、うれしくない人などいないでしょうから。

誕生日にはもうひとつの側面があって、それは母親が命をかけて産んでくれたこと、そのことに対して感謝をする日でもあります。

誕生日は年に一度ですが、「生まれてくれて、ありがとう」と365日毎日言われたら、どんなに幸せでしょう。

「誕生祝」の何気ないひと言は、生き方について考えさせてくれる深い言葉なのかもしれません。

《あなたがこの世に生まれてくれてありがとう。》

『宇宙を解説 百言葉』イースト・プレス