20年かけて、2000人の大金持ちを訪ね歩いたジャーナリスト

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シャボン玉 いいため話
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20年かけて、2000人の大金持ちを訪ね歩いたジャーナリストがいます。

このジャーナリストが、彼らから学んだ「お金持ちの秘訣」は、次のようなものでした。

「今、たくさんお金を持っている人、いわゆるお金持ちの人は、宇宙に向かって投げかけたサービスの総量が膨大だ。

とくに若いときに、宇宙に向かってものすごいサービスを、膨大に投げかけている」

お金持ちになった2000人の中で、「給料がこれくらいだから、この給料の分だけ働けばいい」とか、「どうして、こんなに働いているのに、給料が安いのだろう」と文句を言っていた人は、皆無だったそうです。

お金持ちになった人は、もらっている給料の何倍も働いて、宇宙に向かって投げかける量がものすごく多かった。

嫌々働いていた人は、ひとりもいませんでした。

宇宙には、「今までに投げかけたサービスの総量が、報酬(お金)となって戻ってくる」という「法則」があるみたいです。

収入がなくてもいいから、自分が楽しくて、おもしろくて、幸せだと思えることや、食事をしたりトイレに行く時間も惜しいほど「やっていたい」と思えるものを見つけたら、それを一所懸命にやる。

そうすると、宇宙に向けて投げかけるものが膨大になります。

給料の何倍も働いている人は、投げかけたサービスが膨大な「宇宙貯金」となって積み立てられていて、この膨大な預金が、やがて、報酬となって自分に降り注いでくるようなのです。

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ありがとうの奇跡

小林正観 著

ダイヤモンド社より