斎藤一人「お金に嫌われない大成功の仕組み」

斎藤一人 いいため話
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私がお金を大事にするから、お金も私を大事にしてくれる。

私が人を大事にするから、いい人に囲まれてるんです。

大事にするっていう気持ちはね、人情なの。

そして、人間っていうのは、人情がないのがいちばん損をするようになってるんです。

人間には人間の情があるんです。

それを、人情というんだけど、人情味がなくなったら終わりなの。

じゃあ、人情って何ですかって、人に好かれるような人は、人情があふれてるの。

逆に、人に嫌われるような人間には、人情がないんです。

いばってる人、おっかない顔をしてる人、人が嫌がることを言う人…そういう人には、人情がないんだよね。

人情がない人は、何をやっても嫌われるに決まってるんです。

あのね、昔はお金を持ってるだけでもよかったの。

だけど、21世紀っていうのはね、お金を持つこともたいせつだけど、人格者になることもたいせつなんです。

人格者って言うと、難しく感じるかもしれないけど、全然そんなことないんです。

いちばんの幸せってね、お金を持っていばることじゃないんだよ。

お金を持ってもいばらないで、誰にでも丁寧にすることのほうが、実は幸せなの。

人格者って、そいういうことなんです。

いばるっていうのは、必ず弱い人に対してやることなの。

言葉を換えると、それは「弱い者いじめ」なんです。

で、弱い者をいじめている人が人気が出ることって、絶対にないんです。

正義のヒーローでも、強いやつと戦うことはあっても、弱い者と戦ってるやつはいないでしょ。

いばってると決して正義のヒーローにはなれないんです。

そもそも、いばってると周りの人間は嫌な気分になるよね。

そうやって周りの人を嫌な気分にさせたこと自体、人って損をするうようになってるんです。

いばってる人は嫌われるから、商人でもサラリーマンでも、絶対に仕事がうまくいかないんです。

お金を持っていばっちゃったら、その人は成功者じゃないんです。

だって、人から嫌われるためにお金持ちになったんじゃないでしょって。

成功者って、精神的にも成功者じゃないといけないんです。

『斎藤一人 お金に嫌われない大成功の仕組み』(千葉純一)マキノ出版