人生好転の方法

人生好転

自分の不幸を人の責任にする。

この考え方が、まさに自分を見失っているところなのです。

人の責任ばかりではなく、環境の責任にしたりするのも同じことです。

幸せになるためには、自分がどう生きなくてはならないかをよく考えて行動しなくてはなりません。

そこに自分という存在が光るわけです。

厳しい環境や人間関係におかれている人も多いと思います。

そんな人もまわりの人の支えを深く感じながら、

自分の人生ゆえに、

自分の力で苦難を乗り越えていかなくてはなりません。

それが人生なのです。

自分の不幸を父親のせいだ、妻のせいだ、夫のせいだと、

人の責任にしていると思ったとき、

また生まれた場所が悪いとか社会が悪いといって、

自分の苦しみを環境の責任していると思ったとき、

「ああ、自分を見失っているなぁ」

と思わなくてはならないのです。

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出典

[人生は好転できる]

杉田 寛仁 著

グラフ社 より