人間関係やコミュニケーションが一つの工夫で得意に!!?

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褒める上司 いいため話
画像:www.ganbarusite-daido.jp

「面白いですねえ。さっそく上と相談して、できるだけ早くご返事します」

アイデアやプランを相手からいただいたとき、こんなふうにいう人は必ず出世します。

それに対して、

「わかりました。上と相談してご返事します」

という人は、たいていはそのプランはもちろん、その人もダメになってしまうことが多いのです。

その違いは何かといえば、「面白いですね」の一言がいえているかどうかです。

仕事を進めていくときや、人とつき合っていくときに、感動、感激のない人は、うまくいきません。

「わかりました。上と相談してご返事します」という答え方は、間違っていません。

正しいか正しくないかでいえば、正しいといってよいでしょう。

けれども、人生で成功するなら、何かをするときに、「正しいか正しくないか」で考えるより、「面白いか面白くないか」で行動するほうが、ずっとうまくいきます。

「面白い」というのは、太陽の光が当たって、顔が白くなることから来ています。

陽を浴びると、思わず顔もほころんで、笑顔になります。

思わず、そんな「面白」くなることをしていくことが、周りの人生を楽しくさせ、自分の運を引き寄せます。

「面白そう」と思ったら、すぐ行動に移すようにしましょう。

その行動が、面白い人生を演出してくれるのです。

自分の起こした行動は、なにかしら他人に影響を及ぼすものです。

そして、その影響力の大きい人ほど有名になるなど、有利で大きな存在になっていくことでしょう。

坂本龍馬は、丁度そんなタイプだったと思われます。

一介の土佐浪人でしたが、彼が行動を起こすことで、最初は少しずつ他人に影響を与え、遂には天下を動かすほどの影響力をもつに至ったのです。

その龍馬は多分、最初は「面白そう」というところから、始めたのではないでしょうか?

「大坂(大阪)が面白そう」「江戸が面白そう」「外国が面白そう」と、考えたら、即座に行動に移したようです。

すると、まだ誰も考えつかない時期に行動を起こすのですから、当然注目されます。

注目されれば、その存在は益々大きくなり、影響力も強まるのです。

あなたもぜひ、どんなことも「面白そう」と最初に思ってください。

それが自分を大きくする第一歩なのです。

「つまらない仕事だ」と、いい加減にしないことです。

つまらなくても、面白くして見せる、という心構えをもつことで、多分あなたの運命は、劇的に面白い人生に変わっていくと、私は思うのです。

『愛敬の法則』KKロングセラーズ