部下と後輩と水の関係

banner02
日の出 いいため話
画像:http://publicdomainq.net

水の入ったコップに自分がプカプカ浮いているとしましょう。

水は、後輩や部下たちです。

水を注げば水位の上昇とともに勝手に自分も上がります。

自分を慕う後輩や部下が多ければ多いほど、勝手に自分は上がっていくわけです。

しかも、自分が後輩や部下を増やせば増やすほど、自分についてきた人は一緒にどんどん上がれます。

ウィンウィンの関係なのです。

一方で、後輩や部下を潰すというのは、コップの水を減らして水がなくなれば、自分しかいなくなるのでトップになれるという考え方。

しかし、それでは自分も下がってしまい、他のコップと比べたら、自分は一番下にいたということになってしまいます。

これはあきらかに損であることがわかりますよね?

会社という大きな枠で見ても、勢いのある人の邪魔をしたら停滞を招きます。

勢いがある人には、どんどん勢いをつけてもらって、会社や社会を引っ張ってもらったらいいのです。

_______

お金と運に好かれる人、一生好かれない人

大城太 著

宝島社